デイトレで一番難しいのは「今この瞬間、買い方と売り方のどちらが強いのか」を、気分ではなく再現性のある基準で判断することです。ローソク足の形だけを眺めると、実は“出来高を伴わない上げ下げ”に振り回されやすく、優勢サイドの切り替わりも遅れます。
そこで役に立つのがVWAP(出来高加重平均価格)です。特に日本株のデイトレでは、指数・先物の流れやアルゴの執行がVWAP周りに集まりやすく、5分足VWAPの攻防は「どちらが値段をコントロールしているか」を映す鏡になります。
この記事は、5分足VWAPを“線一本の魔法”として扱いません。VWAPを中心に、出来高・値幅・ヒゲ・板(可能なら歩み値)を統合して、優勢サイドを判定し、エントリー・利確・損切りまでを一貫したルールとして組み立てます。初心者でも再現できるよう、手順を具体化し、ありがちな落とし穴も先に潰します。
- VWAPとは何か:なぜデイトレで効くのか
- この記事で使うVWAPの定義:5分足VWAPと日中VWAPを分ける
- 前提:VWAPだけで売買しない(必須の3つの補助情報)
- 優勢サイド判定のコア:5分足VWAPを使った3段階スコアリング
- エントリー設計:VWAPを“根拠”ではなく“トリガー”として使う
- パターンA:VWAPリテストで入る(トレンドフォローの基本)
- パターンB:VWAPブレイク&ホールドで入る(加速局面)
- パターンC:VWAPフェイクで逆へ(上級だが条件限定で有効)
- 具体例:寄り付き直後と後場でルールを変える
- 寄り付き〜10:00:ノイズが最大。最初の“VWAP跨ぎ”は信用しない
- 10:00〜11:00:トレンドが出やすい。リテストが狙い目
- 後場寄り(12:30直後):ギャップ的な“再スタート”が起きる
- 損切り設計:VWAP起点の「損切りを浅くする型」
- 利確設計:VWAPと「値幅の現実」を両立する
- ダマシを減らすフィルター:3つだけ厳守
- 板・歩み値を足すと精度が上がる:見るべきポイント
- 銘柄選定:VWAPが機能しやすい銘柄と機能しにくい銘柄
- 検証のやり方:紙芝居ではなく「ログ」を残す
- よくある失敗と対策:ここだけは避ける
- 実践用チェックリスト:エントリー前に10秒で確認
- まとめ:5分足VWAPは「優勢判定のフレーム」になる
- 市場別の応用:日本株・米国株・FX・暗号資産での癖
- 実装のコツ:TradingViewやチャートソフトで迷わない設定
VWAPとは何か:なぜデイトレで効くのか
VWAPは、一定期間の「価格×出来高」の総和を「出来高の総和」で割った平均価格です。単純移動平均と違い、出来高が多い価格帯ほど重みが増えます。つまりVWAPは「その時間帯に最も多く約定したコスト」を表し、参加者の平均取得単価に近い指標になります。
デイトレでVWAPが効きやすい理由は3つあります。
1) 執行アルゴが参照しやすい。機関投資家や大口は、ザラ場で“市場インパクトを抑えた執行”を行う際に、VWAPに近づける発注(VWAP執行)を使います。結果としてVWAP近辺は注文が集まりやすく、支持・抵抗になりやすい。
2) 参加者の損益分岐の集積点になる。VWAPより上で推移していれば平均取得単価より上=買い方が含み益になりやすい状態で、押し目買いが入りやすい。逆にVWAPより下は売り方が優勢になりやすい。
3) 「トレンド」と「レンジ」の境界を作りやすい。VWAPを挟んで上下に行ったり来たりする時間帯は、需給が拮抗している可能性が高い。一方、VWAPからの乖離を保ったまま推移する局面は、どちらかが一方的に押している可能性が高い。
この記事で使うVWAPの定義:5分足VWAPと日中VWAPを分ける
VWAPは計算区間によって意味が変わります。混ぜて使うと判断がぶれます。デイトレ実務では、次の2種類を明確に分けて扱うと良いです。
日中VWAP(Session VWAP):寄り付きから現在までの累積VWAP。日中の平均コスト。多くの人が「VWAP」と言うとこれ。
5分足VWAP(Rolling / Bar VWAP):5分足のローソク1本ごとのVWAP(その5分間の出来高加重平均)。“その短時間の主戦場価格”を表す。
本記事の主役は「5分足VWAP攻防」です。つまり、各5分バーの内部でどちらが主導したか、さらに日中VWAPに対して優勢がどちらに寄っているか、二段階で見ます。日中VWAPは“地図”、5分足VWAPは“現在地”のイメージです。
前提:VWAPだけで売買しない(必須の3つの補助情報)
VWAPは強力ですが、単体だとダマシが多いです。最低でも次の3つをセットで見ます。
出来高(5分出来高と当日累計の増え方):VWAPを跨いだ動きが「出来高を伴うか」。出来高が伴わない跨ぎは“薄い”ので戻りやすい。
値幅(実体とヒゲ):VWAP近辺で長い下ヒゲが出るのか、実体で抜けるのか。ヒゲは拒否(リジェクト)を示しやすい。
板・歩み値(可能なら):VWAP付近で約定が増えるのか、見せ板が出て消えるのか。板は100%正解ではありませんが、短期では“圧力”として機能することがある。
優勢サイド判定のコア:5分足VWAPを使った3段階スコアリング
ここが一番重要です。優勢を「感覚」ではなく、点数(スコア)で判定します。慣れればチャートを見ただけで頭の中で自動計算できます。
ステップ1:5分バーの「支配」を判定する
各5分足について、次の条件を見ます。
・終値がそのバーのVWAPより上 → 買いが支配しやすい(+1)
・終値がそのバーのVWAPより下 → 売りが支配しやすい(-1)
・終値がVWAP付近(誤差許容:銘柄の値幅に応じて0.05〜0.15%程度) → 0
ステップ2:日中VWAPに対する位置(環境)を足す
・現在値が日中VWAPより上 → 押し目買いが入りやすい環境(+1)
・現在値が日中VWAPより下 → 戻り売りが入りやすい環境(-1)
・ほぼ同値 → 0
ステップ3:出来高の“裏付け”を足す(重要)
・その5分出来高が直近20本(約100分)の中央値の1.5倍以上 → ブレイク/拒否が本物になりやすい(符号に合わせて+1 or -1)
・出来高が平均以下 → ダマシ率が上がる(0、場合によっては逆に警戒)
この合計スコア(-3〜+3)で、その瞬間の優勢を判定します。原則として、+2以上は買い優勢、-2以下は売り優勢、-1〜+1は中立(見送り)とします。
エントリー設計:VWAPを“根拠”ではなく“トリガー”として使う
優勢が判定できたら、次はエントリーです。ここで多い失敗は「VWAPに触れたから買う/売る」という雑なトリガーです。実際には、VWAPは“攻防ライン”であり、触れた瞬間はむしろ不確実性が上がります。そこで、VWAPを使う時は次のどれかに限定します。
パターンA:VWAPリテストで入る(トレンドフォローの基本)
買い優勢(スコア+2以上)のとき、価格が一度上に伸びてから、5分足VWAP付近まで押し、そこで売りが失速して反発する形が最も再現性が高いです。ポイントは“押し”を待つことです。
具体的手順(買い)
1) 直近の5分足でスコア+2以上になったことを確認。
2) その後、押しが入って5分足VWAP(または日中VWAP)に近づくのを待つ。
3) VWAP付近で、下ヒゲや陰線の実体縮小など「売りの弱体化」を確認。
4) 次の足で高値を更新(小さくても良い)したら成行ではなく“指値/逆指値”で入る。スリッページを抑えるため。
損切りは、VWAPを明確に割った地点、または反発の根拠になった下ヒゲの安値割れ。損切りは“VWAPに戻った”ではなく“攻防が負けた”場所に置きます。
パターンB:VWAPブレイク&ホールドで入る(加速局面)
レンジからトレンドが発生する時は、VWAPを抜いた後に“戻らない”ことが多いです。ここで大事なのは、抜けた瞬間ではなく、抜けた後のホールド(保持)です。
具体的手順(買い)
1) 日中VWAPを上抜け、かつ次の5分足もVWAP上で推移(ホールド)。
2) 2本連続で5分足の終値が日中VWAPより上、かつ出来高増加。
3) 押しが来ても日中VWAPを終値で割らない。割らないことが確認できたら次の上抜けで入る。
この形は“動きが速い”ので、利確も段階的にします。伸びたら半分利確、残りはVWAP割れ(終値基準)で手仕舞い、というようにルール化するとブレません。
パターンC:VWAPフェイクで逆へ(上級だが条件限定で有効)
「VWAPを一瞬抜けたのに戻る」フェイクは頻出します。ただし何でも逆張りすると死にます。条件は厳しくします。
条件(売りの例)
・日中VWAP上抜け直後に出来高が伸びない(薄い)
・上抜けた足が長い上ヒゲ(買いの拒否)
・次の5分足で日中VWAPを終値で割る(ホールド失敗)
この3点が揃ったら、VWAPが抵抗として機能しやすく、戻り売りの期待値が上がります。損切りは上ヒゲ高値越え。利確は直近安値や、下側の出来高集中帯(出来高プロファイルが見られるなら)を目安にします。
具体例:寄り付き直後と後場でルールを変える
同じVWAPでも、時間帯で性格が変わります。ここを区別しないと負けます。
寄り付き〜10:00:ノイズが最大。最初の“VWAP跨ぎ”は信用しない
寄り付き直後は、成行が多くスプレッドも広がりやすい。VWAPが形成される前に上下に振れ、跨ぎが多発します。ここは“最初の1〜2回の跨ぎは見送り”が基本です。
実務ルールとしては、9:00〜9:15はスコア判定だけしてエントリーしない、または出来高が突出(直近中央値の2倍以上)した時のみ参加など、参加条件を絞ります。特に初心者はここで焦って入るのが致命傷です。
10:00〜11:00:トレンドが出やすい。リテストが狙い目
寄り付きの荒さが落ち着くと、VWAPが支持・抵抗として機能し始めます。ここはパターンA(リテスト)が効きやすい時間帯です。押しを待てるため、損切りも浅くできます。
後場寄り(12:30直後):ギャップ的な“再スタート”が起きる
後場寄りは、昼休みの間に先物や海外先物が動いていると、気配が変わります。後場寄り直後は“ミニ寄り付き”です。午前のVWAPと後場の値動きが噛み合わない時は、午前の読みを一旦リセットし、12:35以降の5分足でスコアを作り直すのが安全です。
損切り設計:VWAP起点の「損切りを浅くする型」
デイトレで勝ち残るには、当てるより先に「外れた時に小さく負ける」仕組みが必要です。VWAPは損切りを浅くしやすい指標ですが、浅すぎると狩られます。そこで2段階にします。
第一防衛線:5分足VWAPの明確な割れ(終値)
第二防衛線:日中VWAPの明確な割れ(終値)または直近の反発起点の安値割れ
例えば買いなら、第一防衛線で一部カット(半分撤退)、第二防衛線で全撤退。これで“狩られてから伸びる”を減らしつつ、致命傷も避けられます。
利確設計:VWAPと「値幅の現実」を両立する
利確が下手だと、勝率が高くても利益が残りません。VWAPベースの利確は次の3つを使い分けます。
1) 直近高値/安値:最もシンプル。抵抗帯で半分利確。
2) VWAPからの標準偏差(バンド):VWAPに標準偏差バンド(例:±1σ、±2σ)を付けられるツールなら、過熱の目安にします。±2σ到達は“伸び切り”になりやすいが、強いトレンドでは突き抜けるので、全利確ではなく段階利確が合理的です。
3) 5分足のトレイリング:上昇中は「前の5分足安値割れ」や「5分足VWAP割れ(終値)」でトレイルします。これで大きい波を取りやすくなります。
ダマシを減らすフィルター:3つだけ厳守
初心者が負ける理由の多くは“参加しなくていい場面で参加する”ことです。VWAP攻防にフィルターをかけます。
フィルター1:出来高が伴わないVWAP跨ぎは無視
跨いだ瞬間の出来高が平均以下なら、ただのノイズの可能性が高い。待ちます。
フィルター2:直近の値幅が小さすぎる銘柄はやらない
値幅がないのにスプレッドだけ広い銘柄は、VWAP以前に不利です。目安として、5分足ATR(平均値幅)がスプレッドの3倍未満なら見送ります。
フィルター3:指数先物が逆方向に加速したら一段警戒
個別がVWAP上でも、指数が急落していると連れ安で踏まれます。日経225先物やTOPIX先物の5分足方向が逆なら、ポジションサイズを落とすか見送ります。
板・歩み値を足すと精度が上がる:見るべきポイント
板はフェイクも多いので、盲信は禁物です。ただ、VWAP近辺の“本当に約定が出ているか”は歩み値で確認できると強いです。
VWAP付近でチェックする順番
1) その価格帯で約定が連続して出ているか(歩み値のスピード)
2) 大口の塊約定が出た後に、同方向へ1〜2ティックでも進むか(押し込む力)
3) 板の厚みが突然消える(キャンセル)→ その方向の信頼度は下げる
この“約定の事実”を足すと、VWAPブレイクの本物/偽物を見分けやすくなります。
銘柄選定:VWAPが機能しやすい銘柄と機能しにくい銘柄
全銘柄で同じように機能するわけではありません。デイトレ初心者は特に、銘柄の性格で勝率が変わります。
機能しやすい:出来高が厚い大型株、指数寄与が大きい銘柄、テーマで資金が集中している中型株(ただし板が薄すぎない)
機能しにくい:出来高が少ない低位株、急な材料で寄り付かない銘柄、ストップ高/ストップ安近辺で値幅制限に貼り付く銘柄(VWAPが歪む)
VWAPは“市場参加者の平均コスト”なので、参加者が少ない銘柄では平均の意味が薄れます。まずは出来高上位の銘柄から練習するのが合理的です。
検証のやり方:紙芝居ではなく「ログ」を残す
VWAP手法は検証しないとすぐ自己流に崩れます。最低限、次のログを残します。
・エントリー時刻、エントリー価格
・その時のスコア(-3〜+3)
・出来高の状態(中央値比)
・損切り位置、利確位置(事前に置いたか)
・結果(R倍:損失1に対して利益がいくつか)
R倍で見ると、勝率に惑わされず“期待値”で判断できます。例えば勝率40%でも平均利益が平均損失の2.5倍なら成立します。逆に勝率70%でも利益が小さく損失が大きいと破綻します。
よくある失敗と対策:ここだけは避ける
失敗1:VWAPに触れた瞬間に飛びつく
→ 対策:触れた瞬間は“不確実”と決める。リテストやホールドを待つ。
失敗2:レンジなのにトレンドのつもりで追う
→ 対策:スコアが-1〜+1の時は機械的に見送る。ここで無理に取らない。
失敗3:損切りが「気分」になり、VWAPを割っても粘る
→ 対策:終値基準で負けを確定するルールにする。第一防衛線で一部撤退を入れる。
失敗4:指数イベントや急ニュースでの乱高下に巻き込まれる
→ 対策:重要指標や日銀関連の時間帯はポジションサイズを落とす。スプレッド拡大時は参加しない。
実践用チェックリスト:エントリー前に10秒で確認
最後に、エントリー前の確認を短い手順に落とします。これを毎回やるだけで“無駄な負け”が減ります。
・スコアは+2以上(買い)/ -2以下(売り)か
・出来高は直近中央値の1.5倍以上か(または増加傾向か)
・VWAP付近で拒否(ヒゲ)or ホールド(終値維持)のどちらかが確認できたか
・損切り位置は攻防が負けた場所(VWAP割れ/起点割れ)に置けるか
・指数先物は逆方向に加速していないか
まとめ:5分足VWAPは「優勢判定のフレーム」になる
5分足VWAPの攻防は、デイトレの需給を“言語化”するための強力な枠組みです。重要なのは、VWAPを神格化せず、出来高・値幅・(可能なら)板と統合し、スコアで優勢を判定し、リテスト/ホールドという形でエントリーを設計することです。
まずは1〜2銘柄に絞り、スコアを付ける練習だけでも効果があります。トレードは「当てるゲーム」ではなく「優位性のある場面だけを繰り返すゲーム」です。VWAP攻防を型に落とし込み、同じルールで反復すれば、結果は安定しやすくなります。
市場別の応用:日本株・米国株・FX・暗号資産での癖
VWAPの考え方は共通ですが、市場によって“攻防の出方”が違います。違いを知らずに同じ感覚でやると成績が崩れます。
日本株(現物):昼休みがあり、後場寄りで再編が起きやすい。板が比較的素直な銘柄も多い一方、値幅制限(ストップ高/安)があるため、貼り付き局面ではVWAPが歪みます。貼り付きに近い銘柄はVWAP戦略の対象外にするのが無難です。
米国株:寄り付き(米東部9:30)は日本株以上に荒れやすく、出来高も爆発します。最初の15〜30分は“VWAPを跨ぐ回数が多い=ノイズ”になりやすいので、時間フィルターを厚めに。逆に10:00以降はVWAPが強烈に効く銘柄が多く、リテスト型が機能しやすい傾向があります。
FX:出来高がティック出来高で代用される環境が多い点に注意です。ティック出来高でも“相対比較(中央値比)”は有効ですが、ブローカーや時間帯で癖が出ます。ロンドン・NYの寄り付きは流動性が跳ね、VWAPブレイクが伸びやすい一方、東京時間はレンジになりやすいので、スコアが出にくい(見送りが増える)ことを前提にします。
暗号資産:24時間市場で、日中VWAPの「セッション」が曖昧になりがちです。そこで、日中VWAPの代わりに「その日の00:00 UTC起点VWAP」や「主要取引所の8:00/9:00起点VWAP」など、自分の観測基準を固定します。基準が固定されると、攻防が読みやすくなります。また急ニュースでスプレッドが一気に広がるため、損切りは“置く”より“即時撤退”の比率を上げた方が事故が減ります。
実装のコツ:TradingViewやチャートソフトで迷わない設定
最後に、実務で迷わないための設定指針を置きます。細かい見た目より「同じ条件で毎日見られる」ことが重要です。
・時間足:5分足を基本に、上位確認として15分足(または30分足)を併用。上位足で日中VWAPより上/下が揃っているかを見ると、逆張りの事故が減ります。
・VWAP:日中VWAP(セッション)+標準偏差バンド(±1σ、±2σ)を表示。バンドは利確の目安として使い、エントリー根拠にはしません。
・出来高:5分出来高と移動中央値(または移動平均)を重ね、倍率で判断できるようにする。視覚化できない場合は“直近20本の中で上位何番目か”でも代替できます。
・アラート:日中VWAPの上抜け/下抜け、±2σ到達、出来高が一定倍率を超えた時の通知を作ると、監視の疲労が下がり判断が安定します。
ツール設定が固まると、判断のブレが減り、検証ログも綺麗に残せます。まずは設定とルールを固定し、2週間だけでも同じ条件でトレードしてみてください。改善点は“ルールの例外”ではなく“フィルターの追加”として調整すると、再現性が崩れません。


コメント