総悲観は買いを「指標化」する:VIX上昇とSNS悲観を逆手に取る逆張り投資の実践

株式投資

相場格言の「総悲観は買い」は有名ですが、実際にやろうとすると難しい。理由は単純で、悲観の中にいると、ニュースもSNSも「もっと下がる根拠」しか目に入らなくなるからです。感情で逆張りすると、底を当てに行ってナンピン地獄になりやすい。そこで本記事では、「総悲観」を感覚ではなく“指標”として扱い、再現性のある手順に落とし込みます。テーマは、米国の恐怖指数VIXと、SNS・ニュースの悲観度(センチメント)です。株式(日本株・米国株)を中心に、FX・暗号資産にも応用できる形で解説します。

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  1. 「総悲観は買い」が機能するメカニズム
  2. VIXとは何か:初心者がまず押さえるべき要点
  3. 実務ではなく「運用」で使えるVIXの見方:3つの型
  4. 型1:VIXスパイク(急騰)+当日大陰線=“初動キャッチ”ではなく観測開始
  5. 型2:VIX高水準での横ばい→低下開始=“買い戻し相場”の入り口
  6. 型3:VIXが低いのに相場が下げ始める=“真の恐怖はまだ来ていない”サイン
  7. SNS悲観の扱い方:感情ではなくデータにする
  8. 簡易センチメント指標:3つの観測ポイント
  9. 「総悲観」判定の実務フレーム:VIX×価格×センチメント
  10. 具体例:日本株での応用(指数と個別の使い分け)
  11. 具体例:米国株(S&P500)での応用:分割買いと“戻り売り”の区別
  12. FX・暗号資産への転用:VIXの代替をどう作るか
  13. 逆張りの最大の敵は「ポジションサイズ」:やってはいけない3つ
  14. 実践テンプレ:翌日から使える「逆張り手順書」
  15. 「総悲観」を味方にするための視点:ニュースではなく需給を見る
  16. まとめ:逆張りは「底当て」ではなく「反発に乗る」技術
  17. もう一段深掘り:VIXは「水準」より「カーブ」を見ると精度が上がる
  18. 補助指標:VIX9D、VVIXを知っておくと“騙し”が減る
  19. 日本株での「恐怖指数」:日経平均VIと個別のIV
  20. センチメントの“定量化”をもう少し真面目に:初心者でも作れるスコア表
  21. 他にも使える「悲観の指標」:Put/Call、クレジットスプレッド、ポジション偏り
  22. 銘柄選び:総悲観局面で「買っていい株」「触らない株」
  23. 資金管理:逆張りで勝つ人は“現金比率”を設計している
  24. ケーススタディ:たった3つの注文で“暴落後の反発”を取りに行く
  25. よくある誤解:総悲観局面は「勝率が高い」より「値幅が取れる」
  26. 最後のチェックリスト:エントリー前にこれだけ確認

「総悲観は買い」が機能するメカニズム

総悲観局面では、売りたい人の多くがすでに売ってしまっています。追証、損切り、レバレッジ解消、投信の解約、ファンドのリスク削減などが一巡すると、追加の売り圧力が弱まる。一方で、悪材料が出続けても「売れない・売り切った」状態になると、少しの好材料や買い戻しで反発しやすい。これが“売り枯れ”です。

さらに、下落局面ではヘッジ目的のオプション買い(特にプット)が増え、オプション・ディーラーのヘッジ売買がボラティリティを増幅させることがあります。恐怖が恐怖を呼び、短期的に下げ過ぎる。その反動で、ヘッジ解消が入ると急反発しやすい。つまり総悲観は「下げ止まり→反発の燃料」を内包します。

VIXとは何か:初心者がまず押さえるべき要点

VIXはS&P500のオプション価格から算出される、将来の予想変動率(インプライド・ボラティリティ)を表す指数です。一般にVIXが急上昇しているときは、市場参加者が「これから大きく動く(主に下方向が怖い)」と見て、保険としてオプションを買っている状態です。逆にVIXが低いときは、安心しすぎて保険が売られやすい。

重要なのは、VIXが高い=必ず底ではないことです。VIXは“恐怖の強さ”を示すだけで、“恐怖が終わった”ことは示しません。したがって、VIX単体で買いを決めるのではなく、「上がり方」と「他の指標との組み合わせ」で使います。

実務ではなく「運用」で使えるVIXの見方:3つの型

型1:VIXスパイク(急騰)+当日大陰線=“初動キャッチ”ではなく観測開始

よくある失敗は「VIXが跳ねた、底だ!」とその日の終値で全力買いすることです。総悲観の初動では、追証と投げが連鎖して、翌日も続落するケースが多い。ここでの正しい行動は“買う”ではなく“観測開始”です。

具体的には、VIXが急騰し、指数(S&P500や日経平均)が大きく下げた日を「イベント日」としてマーキングします。その後、1〜5営業日で次の条件を待つのが基本です。

(A)安値更新の勢いが鈍る(下髭が増える)

(B)出来高が急増してから減少に転じる(投げの一巡)

(C)VIXが高止まりから“下向きに折れる”

型2:VIX高水準での横ばい→低下開始=“買い戻し相場”の入り口

実戦で最も扱いやすいのはこの型です。VIXが高いまま横ばいになり、数日〜数週間かけて落ち始める局面は、ヘッジ需要が減り、売り方の買い戻しが入る環境になりやすい。ここでは「底値当て」ではなく「反発局面に乗る」発想が有効です。

エントリーは、指数が直近高値を超えるまで待つ必要はありません。例えば、短期移動平均(5日や10日)を終値で回復、または安値切り上げが2回確認できたタイミングで分割投入する。損切りは直近安値割れに置く。これで「反発が続かなかったときの損失」を限定できます。

型3:VIXが低いのに相場が下げ始める=“真の恐怖はまだ来ていない”サイン

逆張りを急がないための型です。VIXが低い状態で指数が下げ始めるときは、市場がまだ危機を織り込んでいない可能性がある。下げが進行してから恐怖が急増し、VIXが遅れて跳ねることが多い。ここでの戦略は「買わない勇気」です。焦って拾うより、VIXスパイクを待った方が、リスクリワードが良いケースが多い。

SNS悲観の扱い方:感情ではなくデータにする

SNSは“温度計”として優秀です。ただし、タイムラインを眺めて「みんな悲観してる」と感じるのは主観です。主観は相場で最も危険。そこで、初心者でもできる簡易な指標化を紹介します。

簡易センチメント指標:3つの観測ポイント

(1)キーワードの出現頻度:例えば「暴落」「退場」「終わった」「リーマン級」「信用買い死んだ」など。検索トレンドやSNS検索の件数で代用できます。

(2)極端な断定表現の増加:「もう二度と上がらない」「絶対に助からない」など、断言が増えるのは感情が極端化している証拠です。

(3)インフルエンサーの変化:強気だった人が弱気に転じる、または投稿頻度が落ちる。相場参加の意欲が削がれるのは終盤の特徴です。

これらを毎日点数化し、合計が一定水準を超えたら「悲観高水準」と判断する。点数化は荒くて構いません。目的は、あなたの感情を排除し、ルールで動くためです。

「総悲観」判定の実務フレーム:VIX×価格×センチメント

私は“3点セット”で判定します。どれか1つではなく、2つ以上が揃ったら「仕込みの準備」、3つ揃ったら「分割で買う」。以下は一例です。

・VIX:急騰または高水準から低下開始

・価格:急落後に下げ止まり(安値更新幅が縮小、下髭、出来高ピークアウト)

・センチメント:悲観キーワード増加、断定表現増、退場宣言の増加

ここで大事なのは、ニュースの内容ではなく“市場参加者の行動”を見ている点です。悪材料が消える前に相場は反発します。市場は未来を先に織り込むからです。

具体例:日本株での応用(指数と個別の使い分け)

日本株ではVIXそのものは米国指標ですが、リスクオフ局面では日経平均やTOPIXも連動しやすい。特にグロース株や信用買い比率の高い銘柄は、投げが出ると一気に下がります。ここでの戦略は、まず“指数で地合い”を判定し、個別は「強い銘柄だけ」拾うことです。

例えば、同じ下落局面でも、(A)決算で業績が崩れていない、(B)出来高が急増して投げが出た後に戻りが速い、(C)長期トレンド(週足)でまだ上昇基調を保っている――こうした銘柄は、反発局面で主役になりやすい。逆に、材料で買われていただけの銘柄は戻りが鈍い。

具体例:米国株(S&P500)での応用:分割買いと“戻り売り”の区別

米国株の指数投資では、個別よりもルール化しやすい。例えば、VIXスパイク後に指数が5日移動平均を回復したら1回目、10日回復で2回目、直近戻り高値更新で3回目、といった分割買いです。これなら底を当てにいかず、反発の確認を取りながらポジションを増やせます。

一方で、下落トレンドが本格化している局面では、反発は「戻り売り」になりやすい。見極めの鍵は、長期金利・クレジットスプレッド・決算ガイダンスなどですが、初心者はまず「週足で高値切り下げが継続しているか」を見てください。週足で下落が続く間は、短期反発を取りにいくにしても、利確を早めにし、長期保有前提の買い増しは控えるのが安全です。

FX・暗号資産への転用:VIXの代替をどう作るか

FXや暗号資産にはVIXのような代表指数がないことも多い。そこで“ボラティリティ”と“センチメント”を代替指標で観測します。

FXなら、ドル円の短期ボラ(ATRやヒストリカルボラ)、オプションのリスクリバーサル(入手できる場合)、急なスプレッド拡大、急変時の値動きなどを見ます。暗号資産なら、急落時の出来高急増、資金調達率(ファンディングレート)の急低下、清算額の急増などが「恐怖の量」を示します。

考え方は同じで、恐怖が最大化してから“落ち着き始めた”サインで入る。恐怖そのものに飛び込まない。これだけで勝率が上がります。

逆張りの最大の敵は「ポジションサイズ」:やってはいけない3つ

総悲観局面は、値動きが荒い。勝っても負けても大きくなりやすい。そこで、以下の3つは避けてください。

(1)初回で大きく買う:底値当ては不要。分割が基本。

(2)損切りを置かない:逆張りは“当たるまで耐える”と相性が悪い。耐えるほどメンタルが壊れます。

(3)ナンピンをルールなしにする:下がったから買い増し、を繰り返すと資金が尽きます。買い増しは「条件達成時のみ」と決める。

実践テンプレ:翌日から使える「逆張り手順書」

ここまでを、明日から使える形にまとめます。

ステップ1:市場の恐怖を確認する(VIXまたは代替ボラ指標)

・急騰したか、高水準で横ばいか、低下に転じたかをチェック。

ステップ2:価格の“投げ一巡”を確認する(指数)

・大陰線の翌日に下髭が出る、安値更新幅が縮む、出来高がピークアウトする、のいずれかを待つ。

ステップ3:センチメントを点数化する(SNS)

・悲観キーワード、断定表現、退場宣言を観測し、合計点で判断。

ステップ4:分割で入る(3回)

・1回目:短期MA回復 or 安値切り上げ確認

・2回目:もう一段の回復(例:10日MA)

・3回目:戻り高値更新 or リスク指標(VIX)が明確に低下

ステップ5:損切りと利確をルール化する

・損切り:直近安値割れ(指数なら安値割れ)

・利確:反発局面は“早めに一部確定”。残りはトレンドが続く限り保有。

「総悲観」を味方にするための視点:ニュースではなく需給を見る

最後に重要な視点を強調します。総悲観局面で勝つ人は、ニュースの解釈が上手い人ではありません。需給(誰がどれだけ売ったか、これから誰が売る可能性が残っているか)を見ている人です。VIXやセンチメントは、需給の“影”を映します。影を定量化して、淡々と分割で仕込む。これが、初心者でも再現可能な逆張りの骨格です。

まとめ:逆張りは「底当て」ではなく「反発に乗る」技術

総悲観は買い。ただし、買い方がすべてです。VIXとSNS悲観を指標化し、価格の下げ止まりを待ち、分割で入り、損切りを置く。これだけで、逆張りは“ギャンブル”から“戦略”に変わります。次に暴落が来たとき、恐怖の中で動けるように、平時から観測リストとルールを整備しておいてください。

もう一段深掘り:VIXは「水準」より「カーブ」を見ると精度が上がる

VIXの数字(例:25、35、50)だけで判断すると、相場環境を取り違えます。実際の運用で役に立つのは、VIX先物の期間構造(タームストラクチャ)です。ざっくり言うと、近い期限のVIXが高く、遠い期限が低い状態をバックワーデーションと呼び、短期の恐怖が極端に高まっていることを示します。逆に、近い期限が低く、遠い期限が高い状態はコンタンゴで、平常時に多い形です。

総悲観の「終盤」は、バックワーデーションがピークアウトし、タームが正常化(コンタンゴ方向)へ戻り始める局面で現れやすい。理由は、短期ヘッジ需要が減り、恐怖の上乗せが剥がれるからです。初心者は難しく感じるかもしれませんが、見るポイントは1つだけです。「近い期限のVIXが下がり始めたか」。これを確認できると、VIX高止まり局面での逆張りを避けやすくなります。

補助指標:VIX9D、VVIXを知っておくと“騙し”が減る

短期の恐怖を見るならVIX9D(9日)という指標があります。急落局面では短期の恐怖が先に跳ねやすいので、VIX9Dが先行してピークを付け、通常のVIXが追随する形もあります。さらにVVIXは「VIX自体の変動率」を表す指標で、恐怖が恐怖を呼ぶ局面ではVVIXが上がりやすい。VVIXがピークを付けて落ち始めると、マーケットのパニック成分が薄れ始めたサインとして使えます。

もちろん、これらは完璧な魔法の指標ではありません。ただ、逆張りで一番避けたいのは「恐怖が増幅している最中に突っ込む」ことです。短期系(VIX9D)と恐怖増幅(VVIX)を眺めておくと、突っ込み買いの回避に効きます。

日本株での「恐怖指数」:日経平均VIと個別のIV

日本株にも日経平均VI(ボラティリティ・インデックス)があり、概念はVIXに近いです。日本株中心で運用しているなら、米国VIXと併せて、日経VIがどう動いているかを見てください。米国だけが恐怖で日本が落ち着いているのか、日本も同時に恐怖なのかで、反発の質が変わります。

また、個別株でもオプションがある銘柄なら、インプライド・ボラティリティ(IV)が急騰することがあります。IVが急騰しているのに株価が下げ渋る(あるいは下げ止まる)なら、恐怖の割に売りが進まない=売り枯れの兆候として解釈できます。

センチメントの“定量化”をもう少し真面目に:初心者でも作れるスコア表

毎日、次の項目を0〜2点で付けて合計します。0は平常、1はやや強い、2は極端です。紙のメモでも十分です。

・VIX(または日経VI):上昇の角度(0=横ばい、1=上昇、2=急騰)

・指数の値動き:当日下落率(0=小、1=中、2=大)

・出来高:ピーク感(0=通常、1=増加、2=急増)

・SNS:悲観キーワードの露出(0=少、1=増、2=氾濫)

・SNS:退場・断定表現(0=少、1=増、2=連発)

合計が7点以上になったら「総悲観シグナル点灯」、9点以上なら「分割買い開始候補」といった具合です。点数の閾値はあなたの観測で調整すればいい。大事なのは、感情ではなく“点数”で判断することです。

他にも使える「悲観の指標」:Put/Call、クレジットスプレッド、ポジション偏り

より精度を上げたい人向けに、代表的な補助指標を紹介します。

まずPut/Callレシオ。プット(下落保険)がコール(上昇期待)より極端に買われると、恐怖が最大化している可能性が高い。次にクレジットスプレッド(社債と国債の利回り差)。株だけでなく信用市場まで緊張しているかを見る指標で、ここが改善に転じると、株の反発も持続しやすい傾向があります。

さらに、先物のポジション偏り(例えば投機筋が極端にショート)も、踏み上げ反発の燃料になります。こうした指標は、あなたの投資対象が米国株中心なら特に役に立ちます。

銘柄選び:総悲観局面で「買っていい株」「触らない株」

総悲観で何でも買えばいいわけではありません。反発で強いのは、だいたい次のどれかです。

・資金が集まりやすい大型・指数寄与が大きい銘柄(ETF経由の買いが入りやすい)

・業績が崩れていないのに投げで売られた銘柄(需給悪化が原因)

・テーマが継続しているセクター(半導体、AIインフラ、金融など)

逆に避けたいのは、(A)業績が悪化している、(B)財務が弱い、(C)材料で吊り上げられていた――このタイプです。総悲観局面では「弱いものがさらに弱い」。戻りはあっても、長期で見たときに戻り切らないことが多い。

資金管理:逆張りで勝つ人は“現金比率”を設計している

逆張りは、チャンスが来たときに買える現金がないと成立しません。平時から、現金(待機資金)をどう残すかが勝負です。例えば、常に現金20〜40%を維持し、急落でスコアが閾値を超えたら現金を段階的に株へ移す、といったルールです。これなら、暴落が来たときに「資金がなくて指をくわえる」「焦って高値で買い直す」を避けられます。

ケーススタディ:たった3つの注文で“暴落後の反発”を取りに行く

ここではイメージが湧くように、シンプルな例を示します。あなたが指数ETF(例:日経平均連動、TOPIX連動、S&P500連動のいずれか)を買うとします。

・注文1(小さく):イベント日(急落+VIX急騰)の翌日以降、指数が当日安値を割らずに引けた日に、資金の20%を買う。

・注文2(中):その後、終値で10日移動平均を回復したら、追加で30%を買う。

・注文3(大):戻り高値を更新し、VIX(または日経VI)が明確に低下トレンドに入ったら、残り50%を買う。

損切りは、注文1の段階では直近安値割れで撤退。注文2以降は、建値近辺にストップを引き上げる。これで“最悪のケース”を限定できます。狙いは「底を当てる」ことではなく、「反発が始まったら大きく乗る」ことです。

よくある誤解:総悲観局面は「勝率が高い」より「値幅が取れる」

総悲観は買い、と言われると勝率が高いと思われがちですが、実態は「当たれば大きい、外れれば早く切る」局面です。値動きが荒いので、上手くいくと短期間で大きなリターンが出ます。しかし、読み違えると簡単に損が出る。だからこそ、分割と損切りが必須です。勝率を上げるより、期待値(平均損益)をプラスに保つ設計が重要です。

最後のチェックリスト:エントリー前にこれだけ確認

・恐怖指標(VIX/日経VI/代替ボラ)はピークアウトの兆しがあるか

・指数は下げ止まりの形(安値切り上げ・下髭・出来高ピークアウト)が出たか

・SNS悲観スコアは高水準か(自分の主観ではなく点数)

・分割計画(何回、どの条件で、何%)が決まっているか

・損切り位置が明確か(“気分で切る”は不可)

これが揃えば、総悲観局面でも手が動きます。揃わないなら、見送る。見送っても機会はまた来ます。逆張りで長く勝つには、参加しない判断も重要です。

p-nuts

お金稼ぎの現場で役立つ「投資の地図」を描くブログを運営しているサラリーマン兼業個人投資家の”p-nuts”と申します。株式・FX・暗号資産からデリバティブやオルタナティブ投資まで、複雑な理論をわかりやすく噛み砕き、再現性のある戦略と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ実践できること、そして迷った投資家が次の一歩を踏み出せることを大切にしています。

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