寄り天形成後の5分足陰線3本連続を根拠にした戻り売りスキャルの設計図(板・歩み値・VWAPで精度を上げる)

株式トレード
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【DMM FX】入金
  1. この手法の狙いは「寄り天の“二段目”」だけを取る
  2. 前提条件:まず「寄り天」と「ただの押し」を分ける
  3. 5分足陰線3本連続の意味:勢いの反転ではなく「買いの撤退」を読む
  4. エントリーの設計:売りは「戻り」で入る、落ちてから追わない
  5. 歩み値の見方:成行の「質」で戻りの強さを測る
  6. 板の使い方:見せ板に惑わされず、厚みの“変化”だけを見る
  7. 利確の設計:最初から「出口の候補」を2つ持つ
  8. 損切りの設計:損切り幅は「5分足の形」で固定しない
  9. 時間帯フィルター:寄り後30分までに限定すると勝率が上がる
  10. 銘柄フィルター:初心者は“値が軽い銘柄”を避ける
  11. 具体例:架空の値動きで“やること”を時系列に落とし込む
  12. 検証手順:初心者が最短で上達する“ノートの作り方”
  13. 失敗パターン:この3つをやると一気に崩れる
  14. 資金管理:1回の損失上限を決めると迷いが消える
  15. まとめ:寄り天戻り売りは「条件を狭めるほど強くなる」
  16. 発注ルールを“機械化”する:迷いを消すためのチェックリスト
  17. VWAPの位置関係:VWAPを「線」ではなく「ゾーン」で扱う
  18. ロットと損切り幅の決め方:先に損切り、後からロット
  19. 約定スピードの罠:速いときほど「指値で待つ」
  20. 地合い判定:指数を見ない戻り売りは危険
  21. 練習方法:最初の1か月は「同じ時間・同じルール」だけ
  22. 想定外イベントへの対応:ニュース・指標・売買停止の扱い
  23. 再現性を上げる最後のコツ:勝ちトレードの“共通点”を3つだけ抜き出す
  24. 翌日に繋がる振り返り:チャート画像がなくても改善できる

この手法の狙いは「寄り天の“二段目”」だけを取る

寄り天は誰でも見える形です。しかし、見えるからこそ罠も多いです。寄り直後の急騰は短期資金とアルゴの初動が混ざり、上にも下にも荒れます。そこで本記事の中心は、寄り天っぽい動きが出たあとに「一度反発して戻す局面(=二段目の下落)」だけをスキャルで狙い、無駄な戦いを避ける設計です。
具体的には、寄り天形成ののち、5分足で陰線が3本連続して出たことを“最低限のトリガー”にし、板・歩み値・VWAPを使って「売る価値のある戻り」だけを選別します。初心者が最初に躓くのは、寄り直後のノイズに巻き込まれることです。そこで、時間・出来高・価格帯を絞り、再現性を高めます。

前提条件:まず「寄り天」と「ただの押し」を分ける

寄り天の判定で重要なのは、天井っぽい見た目より「上がれない理由」を確認することです。以下の3つが揃うほど、戻り売りの期待値は上がります。
(1)寄り付き直後に高値を付け、その後の戻しが弱い(高値更新ができない)
(2)上昇局面で出来高がピークアウトし、上値での約定が細る
(3)指数(TOPIX/日経)やセクターが同時に強いのに、当該銘柄だけ伸び切らない、または逆に指数が弱い中で無理に上げている(=需給だけで持ち上げている)
例えば、寄り付きで1,000円→1,080円まで一気に跳ねたあと、1,060円付近でモミ、再度1,080円を試すが更新できず、上の板が厚くなり始めた。こういう形は「上値に売りが待っている」可能性が高いです。逆に、寄り後に押してもVWAP上で底堅く、押し目に出来高が入ってすぐ戻すなら、それは寄り天ではなく“押し目”です。ここを混同すると、上昇トレンドの中で逆張りをして焼かれます。

5分足陰線3本連続の意味:勢いの反転ではなく「買いの撤退」を読む

陰線3本連続は、単に価格が下がったというより、買いの資金が段階的に撤退したサインとして扱います。
ポイントは「3本目が弱いのに出来高が減らない」か、「3本目で出来高が増えて下げが伸びる」かです。前者はダラ下げで、VWAPや前日高値などの節で反発しやすい。後者は“投げ”が混じって伸びやすい。初心者はこの違いを見ずに、同じように売ってしまいがちです。
陰線3本連続をトリガーにする理由は、最初の1~2本は「利確」や「軽い押し」でも出るからです。3本目で“買いの継続意思”が薄れたことを確認してから売る。これで無駄打ちが減ります。

エントリーの設計:売りは「戻り」で入る、落ちてから追わない

戻り売りの基本は、下げている最中に追いかけるのではなく、いったん戻したところで売ることです。ここを守るだけで成績が安定します。
実務的には、陰線3本連続が出たあと、次の5分足で“上ヒゲを伴う陽線”が出ても構いません。むしろ、そこで一瞬戻ることで売りが入りやすいポイントが生まれます。
エントリー候補は次の3つです。
A)5分足3本目の陰線の半値戻し付近(フィボ云々ではなく、参加者が「戻った」と感じる位置)
B)VWAP付近(VWAPが上にあるなら「戻りの限界」になりやすい)
C)直近の板が厚い価格(上に厚い売り板が出現し、買い板が薄い)
例えば、1,080円天井→1,030円まで落ちた後、1,050円まで戻した。ここがAに当たる。さらにVWAPが1,052円ならBも重なる。板を見ると1,055円に売り板が急に厚く、1,045円の買い板は薄い。こういう“重なり”がある時だけ打つのが、初心者にとって最も安全です。

歩み値の見方:成行の「質」で戻りの強さを測る

歩み値は、戻り局面の“買いの本気度”を見る道具です。
・戻りで成行買いが増えるのに、値が上がらない(同じ価格で何度も約定する)→上で吸収されている可能性
・戻りで成行買いが減って、指値中心でチマチマ戻る→買いが弱い
・戻りで成行買いが急増して、スルスル上に抜ける→売りがいない。戻り売りは危険
初心者がやりがちなのは、「陽線が出たから怖くなって損切り」または「戻ったから売り増し」です。必要なのは感情ではなく、成行の質です。戻りで成行買いが連続しているのに上がらないなら、売りの吸収が強い。これは戻り売りに有利な状況です。

板の使い方:見せ板に惑わされず、厚みの“変化”だけを見る

板読みは奥が深いですが、初心者が最初にやるべきは「板の厚い薄い」ではなく「厚みが変わったか」です。見せ板は厚く見せるだけなら簡単にできます。
本手法で見るのは次の2点です。
(1)戻り局面で上の売り板が厚くなる、または厚い板が近づいてくる
(2)下の買い板が薄くなる、または買い板が後退する
この2つが同時に起きると、戻りは“上値が重い”方向へ傾きます。例えば、1,050円に近づくにつれて1,055円の売り板が増え、1,045円の買い板が引っ込む。こういう変化は、アルゴのポジション調整や大口の指値の意図が反映されやすいです。
逆に、戻り局面で買い板が厚くなり、売り板が薄くなるなら、戻り売りを見送ります。見送ることは負けではなく、期待値の低い場面を避ける技術です。

利確の設計:最初から「出口の候補」を2つ持つ

スキャルで最も大事なのは、エントリーより出口です。出口を決めずに入ると、利益が消えます。
本手法の利確候補は2つに絞ります。
1)直近安値(陰線3本で付けた安値)付近
2)VWAPからの乖離が縮小してきた地点(VWAPに近づく過程で利確)
例えば、1,050円で売って、直近安値が1,030円なら、まずは1,033~1,035円で半分利確。残りはVWAPとの位置関係を見ながら、1,028円割れで伸ばすか、反発で逃げるかを決めます。
初心者は“全部を底で買って天井で売る”発想を捨てた方がいいです。半分利確で心が安定し、残りを伸ばせるようになります。

損切りの設計:損切り幅は「5分足の形」で固定しない

損切りを固定pipsのように置くと、寄り直後のボラで簡単に刈られます。損切りは「シナリオ否定」の位置に置きます。
戻り売りの否定はシンプルで、戻りが強くなって“上がるべき理由”が出た時です。具体的には、次のいずれかで撤退します。
・VWAPを5分足終値で上回り、その後の押しがVWAPで支えられた
・戻りで成行買いが増え、価格が連続して上のティックに飛ぶ
・天井付近(直近高値)を再度試しに行く勢いが出た
価格だけで言うなら、エントリー根拠に使った売り板の上、またはVWAPの上に置くのが現実的です。例えば、1,050円売り、VWAPが1,052円で、1,055円に厚い売り板があるなら、損切りは1,056~1,058円のように“板の厚みが崩れたら終わり”の位置に置く。これが合理的です。

時間帯フィルター:寄り後30分までに限定すると勝率が上がる

寄り天は時間が経つほど形が崩れます。後場まで持ち越すような下落は別の要因(ニュース、指数主導、需給崩れ)になりやすい。初心者は「条件が同じに見えるけど中身が違う」場面で負けます。
おすすめは、寄り付きから30分(最初の6本)までに限定することです。寄り天→陰線3本→戻り売り、という流れが時間内に完結する銘柄だけを狙う。これだけで検証の母数が揃い、改善が早くなります。

銘柄フィルター:初心者は“値が軽い銘柄”を避ける

スキャルは値動きの速さが魅力ですが、板が薄い銘柄は再現性が落ちます。特に初心者は、出来高が少ない小型株で「寄り天っぽい」形を見てしまいがちです。
フィルターの目安は次の通りです。
・寄り付きから15分時点で出来高が最低でも数十万株以上(銘柄の単位は株価帯で調整)
・スプレッドが広すぎない(1ティックが大きすぎない)
・信用やテーマで過熱しすぎていない(板が飛ぶほどの乱高下は難易度が高い)
銘柄の良し悪しではなく、「手法が機能しやすい市場構造」を選ぶという発想です。

具体例:架空の値動きで“やること”を時系列に落とし込む

ここでは例として、9:00寄り付きのケースを想定します。
9:00~9:05:寄り付き直後に急騰し高値1,080円。出来高が集中。
9:05~9:10:1,060円まで押すが戻しは弱い。高値更新失敗。
9:10~9:15:陰線1本目。出来高はまだ多い。
9:15~9:20:陰線2本目。高値を切り下げ。
9:20~9:25:陰線3本目。出来高が減らず下げが伸び、1,030円近辺へ。ここで初めて“買いの撤退”が見える。
9:25~9:30:反発で1,050円まで戻す。VWAPが1,052円。1,055円の売り板が厚くなる。歩み値は成行買いが出るが上がらない(吸収)。
この時点で、1,048~1,052円で売り。損切りは1,058円。利確はまず1,035円、残りは1,028円割れを狙う。
このように「陰線3本が出るまで待つ」「戻りで売る」「出口を決める」の3点が守れれば、初心者でも戦いやすくなります。

検証手順:初心者が最短で上達する“ノートの作り方”

上達には検証が不可欠ですが、凝った検証より“同じ型で記録する”方が効きます。以下の項目を毎回同じ順序でメモしてください。
・寄り天候補の高値、時刻、出来高ピーク
・陰線3本の開始時刻と、3本目の出来高(増えたか減ったか)
・戻りの到達地点(半値戻し、VWAP、板の厚い価格のどれに当たったか)
・歩み値の特徴(成行が増えたのに上がらない/成行が減って戻る/成行で抜けた)
・エントリー価格、損切り価格、利確価格、結果
最初は10回分だけでいいです。勝った負けたではなく、「負けた時にどの条件が欠けていたか」を特定します。例えば、陰線3本目の出来高が細っていたのに売った、戻りがVWAPを上抜けたのに粘った、など原因が具体化します。

失敗パターン:この3つをやると一気に崩れる

(1)陰線2本で早売りしてしまう:ノイズに巻き込まれ、反発で損切りになりやすい。
(2)落ちている最中に追い売りする:リバウンドで踏まれてメンタルが崩れる。
(3)指数が強い日に逆張りする:寄り天に見えても、指数主導で再上昇しやすい。
この手法の強みは、待つことと、見送ることにあります。手数を増やすより、期待値の高い局面だけを抜く方が結果は出ます。

資金管理:1回の損失上限を決めると迷いが消える

初心者が安定しない理由は、1回の損失が大きすぎて次の判断が歪むことです。
具体的には、1回の損失上限を「口座資金の0.2~0.5%」程度に固定し、その範囲でロットを逆算してください。例えば資金100万円なら、最大損失2,000~5,000円。損切り幅が8円なら、ロットは250~625株が上限です。
これを決めると、エントリー前に損切り幅が広すぎる銘柄を自然に避けられます。取引回数より、破綻しない設計が先です。

まとめ:寄り天戻り売りは「条件を狭めるほど強くなる」

寄り天の戻り売りは、派手に当てにいく手法ではありません。
陰線3本で買いの撤退を確認し、戻りで売り、VWAP・板・歩み値で“売っていい戻り”だけを選ぶ。利確は直近安値とVWAP乖離の縮小、損切りはシナリオ否定で切る。
この型を守れば、初心者でも「やるべき時だけやる」というトレードの骨格が身につきます。

発注ルールを“機械化”する:迷いを消すためのチェックリスト

裁量の強みは柔軟さですが、初心者の段階では柔軟さが「ブレ」に直結します。そこで、エントリー前に必ず通すチェックリストを作ります。紙でもテキストでも構いません。
チェックは7項目です。
1)寄り付きから高値までの上昇が急である(短期資金が入りやすい形)
2)高値更新が失敗している(同価格帯で止められた痕跡がある)
3)5分足陰線が3本連続している(買いの撤退の確認)
4)陰線3本目が“下げているのに出来高が落ちない”か、“出来高増で下げが伸びた”のどちらか(弱さの質を確認)
5)戻りがA/B/C(半値戻し・VWAP・板の厚い価格)に重なる
6)戻り局面の歩み値が「成行買いが出ても上がらない」または「成行買いが弱い」
7)指数またはセクターの地合いが逆風、または当該銘柄が指数に対して弱い
7項目のうち、最低5項目が満たされないなら見送ります。見送りの回数が増えるほど、トレードは上手くなります。打たない判断が“期待値”を押し上げるからです。

VWAPの位置関係:VWAPを「線」ではなく「ゾーン」で扱う

VWAPは多くの参加者が意識しますが、初心者はVWAPを1本の線として見てしまいがちです。実際は、VWAPの周辺は約定が積み上がりやすく、売買が交錯する“ゾーン”です。
寄り天局面では、VWAPの扱いが2パターンに分かれます。
・VWAPが価格の上:戻りの上限になりやすい(戻り売りの候補)
・VWAPが価格の下:下落が一巡すると支えになりやすい(利確または売りの撤退)
重要なのは「VWAPを跨いだか」より「跨いだ後にどう振る舞ったか」です。VWAPを上抜けても、その直後の押しでVWAPが支えにならない(=すぐ割る)なら、上抜けはフェイクの可能性があります。反対に、VWAPを上抜けて押しでも守られるなら、戻り売りのシナリオは崩れます。
この“跨いだ後”の確認を、5分足終値ベースで徹底すると、不要な損切りが減ります。

ロットと損切り幅の決め方:先に損切り、後からロット

スキャルで多い失敗は「ロットを先に決めてしまう」ことです。すると損切りが置けず、耐えてしまいます。正しい順序は、(1)損切り位置、(2)損切り幅、(3)許容損失、(4)ロットです。
例として、許容損失3,000円、損切り幅が6円なら、ロットは500株です(6円×500株=3,000円)。損切り幅が12円必要な銘柄なら、ロットは250株に落とす。これだけで“偶発的な一撃”が減ります。
初心者にとって、勝率より大事なのは「致命傷を負わないこと」です。勝ちやすい形は毎日来ませんが、負けすぎる日は一瞬で来ます。

約定スピードの罠:速いときほど「指値で待つ」

寄り天銘柄は約定が速く、板が飛びやすいです。そこで成行を多用すると、意図しない価格で入ってしまい、損切り幅が広がります。
おすすめは「戻り売りは指値で待つ」「抜けたら見送る」です。戻りの上限を1つ決め、その価格に指値を置く。刺さらずに落ちたなら、それは“あなたが狙うべき形ではなかった”だけです。
一見チャンスを逃しているように見えますが、実際は損を避けています。スキャルは「良い価格で入れたか」がほぼ全てです。

地合い判定:指数を見ない戻り売りは危険

寄り天戻り売りは、個別の弱さを取る手法です。しかし指数が強烈に上昇している日、個別の弱さは持続しにくい。指数買いが入ると、弱い銘柄でも引き上げられます。
最低限のチェックとして、寄り付き後の15分で日経先物やTOPIXが上向きか下向きかを確認します。強い地合いなら、戻り売りは条件をさらに厳しくする(7項目のチェックを6以上にする)か、そもそも見送る。地合いに逆らうと、検証の再現性が崩れます。

練習方法:最初の1か月は「同じ時間・同じルール」だけ

初心者が最短で安定させるなら、練習期間はルールを増やさないことです。
・寄り付き~9:30だけ
・テーマは寄り天戻り売りだけ
・銘柄は流動性のあるものだけ
これを1か月続け、トレード記録を20~30件貯めます。すると、自分が負けるパターン(地合いが強い日に逆張りしている、戻りが強いのに売っている、追い売りしている)が必ず浮き彫りになります。
ルールを増やすのは、その後です。最初から多手法を混ぜると、何が効いているか分からなくなります。

想定外イベントへの対応:ニュース・指標・売買停止の扱い

寄り天はニュース起点のこともあります。決算、上方修正観測、材料否定、行政処分など、背景が強いと値動きが極端になります。
初心者は、材料の強弱を読み切れないうちは「急なニュース直後は触らない」が安全です。急騰・急落の理由が明確で、板が薄くなる銘柄は、スキャルの難易度が上がります。
また、売買停止や特別気配は、ルールが同じに見えても市場構造が変わります。寄り天戻り売りを“通常寄り付き”の範囲に限定するのは、この再現性のためです。

再現性を上げる最後のコツ:勝ちトレードの“共通点”を3つだけ抜き出す

検証を続けると、勝ちパターンが見えてきます。ここでやるべきは、共通点を増やすのではなく、削ることです。
勝てたトレードだけを10件集め、共通していた条件を3つに絞る。例えば、
・戻りがVWAPで止まった
・歩み値で成行買いが吸収された
・陰線3本目が出来高増で伸びた
この3つが揃う時だけ打つようにすると、トレード回数は減りますが、質は上がります。スキャルは“打てる回数”ではなく“打つ必要のある回数”を見極めるゲームです。

翌日に繋がる振り返り:チャート画像がなくても改善できる

振り返りで大事なのは、綺麗な資料作りではありません。翌日に同じミスをしないことです。チャートを保存できない環境でも、数値だけで改善できます。
最低限、次をメモします。
・寄り高値とその時刻
・陰線3本目の終値と出来高(増減だけでも可)
・戻りの最高値とVWAPの位置関係(上か下か、何円差か)
・自分のエントリー価格と、エントリー直後の最悪値(最大逆行幅)
・利確した値幅、損切りした値幅
最大逆行幅が毎回大きいなら、入る場所が早い(戻りが浅い)か、指値ではなく成行で滑っている可能性が高い。利確値幅が小さすぎるなら、直近安値を待てていないか、途中で怖くなって降りている。こうやって“数字”で直します。
スキャルは感覚ではなく、設計で上達します。

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