米国雇用統計後のナスダック上昇に連動する半導体株:翌朝の日本株で勝ちやすいシナリオ設計

株式投資

米国の雇用統計(Nonfarm Payrolls:NFP)は、米金利・ドル円・米国株(特にナスダック)の短期方向を一気に決めやすいイベントです。ナスダックが統計直後に強く上昇した局面では、翌営業日の日本株でも「米半導体→日本の半導体・電子部品」へ資金が波及しやすく、寄り付きから前場にかけて取りやすい値動きが出ます。

この記事は、雇用統計後にナスダックが上昇した“翌朝”に、日本の半導体関連株で再現性を上げるための具体的なシナリオ設計をまとめたものです。単なる「米国が上がったから日本も上がる」という話ではなく、金利・為替・先物・個別需給の組み合わせで「買っていい局面」「見送る局面」を切り分けます。

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  1. なぜ雇用統計はナスダックと半導体に効くのか
    1. ①米金利(特に米10年)
    2. ②ドル円
    3. ③米半導体指数(SOX)と主役銘柄
  2. 翌朝の日本株で勝ちやすい「3つの前提条件」
    1. 条件1:米10年金利が急騰していない
    2. 条件2:ナスダック上昇の“中身”が半導体主導
    3. 条件3:日経先物(夜間)が“上げて、崩れず”で終わる
  3. 事前準備:雇用統計の夜にやる“仕込み作業”
    1. ①数字の“どこが効いたか”を切り分ける
    2. ②米金利とドル円を“チャートではなくレンジ”で見る
    3. ③SOXと主役銘柄の“終値と時間外”をセットで見る
    4. ④日本側の“連動銘柄”を3グループに分ける
    5. ⑤翌朝の“寄り付きプラン”を2パターン作る
  4. 当日の実行:翌朝の“最初の30分”だけで十分
    1. ステップ1:寄り付き前に「先物・為替・米先物」を同時に確認
    2. ステップ2:寄り付きの形を3タイプに分類する
      1. タイプA:小さめのGU→押してもVWAPの上で止まる
      2. タイプB:大きなGU→寄り直後に上ヒゲ連発
      3. タイプC:GD寄り→寄った瞬間に買い戻される
    3. ステップ3:エントリーの「条件」を数値化する
  5. 具体例:雇用統計→ナスダック高→東京で取りに行く2つのケース
    1. ケース1:装置株が主役の日(素直な連動)
    2. ケース2:指数は強いが寄り天警戒の日(期待先行)
  6. リスク管理:雇用統計翌朝は「損切りが遅い人が狩られる」
    1. ①最初の損切りは“時間”で切る
    2. ②利確は分割、損切りは一括
    3. ③“ニュース待ち”をしない
  7. よくある失敗パターンと回避策
    1. 失敗1:ナスダック高だけ見て、SOXを見ない
    2. 失敗2:GU初動に飛びつく
    3. 失敗3:ドル円の急変を無視する
  8. 実践テンプレ:翌朝のチェックリスト(保存用)
  9. まとめ:狙うのは「米国の熱が日本に素直に伝播する朝」だけ
  10. 日本の「半導体関連」をどう選ぶか:連動度と値動きの癖で絞り込む
    1. ①連動度:米半導体の上昇に“素直に反応するか”
    2. ②値動きの癖:スキャル向きか、押し目待ち向きか
    3. ③当日の主役判定:気配値ではなく「寄ってからの出来高」で決める
  11. 板・歩み値で「本物の買い」を見分けるコツ
    1. ①買い板が“階段状”に増える:下で支える意思がある
    2. ②歩み値の“食い上げ”が続く:成行買いが本気
    3. ③危険サイン:上で厚い売り板が出たり消えたりする
  12. ポジションサイズの決め方:勝率より“破産しない設計”
    1. 例:1回の損失を資金の0.3%に固定する
    2. 利確幅は「値幅」ではなく「時間」で決める
  13. 翌朝の後にやる検証:同じミスを潰すだけで成績が伸びる
    1. ①記録は3行で十分

なぜ雇用統計はナスダックと半導体に効くのか

雇用統計は、米国の景気とインフレの“熱さ”を市場が再評価する材料です。結果が予想より強い/弱いで、次の3つが同時に動きます。

①米金利(特に米10年)

雇用が強すぎると「利下げが遠のく」「インフレ再燃」の連想で金利が上がりやすく、成長株には逆風になりがちです。一方で、“ちょうど良い強さ”(雇用は強いが賃金が落ち着く、失業率が悪化しない等)の場合は、景気期待を残しつつ金利が暴れにくく、ナスダックが素直に上がることがあります。

②ドル円

日本株の半導体・電子部品は、輸出比率が高い銘柄も多く、ドル円の瞬間風速が需給を揺らします。雇用統計で米金利が動くと、ドル円も一緒に動きます。翌朝の日本株で見るべきは「ドル円が上がった/下がった」より、“夜間の変動が収束しているか”です。収束していれば寄り付きの混乱が減り、板の読みが効きやすくなります。

③米半導体指数(SOX)と主役銘柄

ナスダックが上がっても、SOXが弱い日もあります。日本の半導体連動はナスダック全体より、SOXやNVIDIA、AMD、ASML、TSMCなどの主役の値動きに引っ張られます。統計後に主役が陽線で終わり、時間外でも崩れていないなら、翌朝の日本株は“買いの準備”に値します。

翌朝の日本株で勝ちやすい「3つの前提条件」

雇用統計後にナスダックが上がったとしても、無条件で日本の半導体を買うと、寄り天・高値掴みになりやすいです。私は次の3条件が揃った日だけ“強気”に寄ります。

条件1:米10年金利が急騰していない

ナスダック高なのに金利が急騰している日は、上昇が脆いことがあります。目安として、雇用統計前から米10年が短時間で大きく跳ね、NY引けまで高止まりするなら要注意です。金利高で成長株が後から売られ、時間外で半導体が崩れ、東京の寄り付きが罠になります。

条件2:ナスダック上昇の“中身”が半導体主導

指数が上がっていても、ディフェンシブや景気株が買われただけの日があります。日本の半導体は、米国の“AI・半導体の熱”が確認できる日に強い。確認方法はシンプルで、SOXがナスダックをアウトパフォームしているか、主役が出来高を伴って上がっているか、です。

条件3:日経先物(夜間)が“上げて、崩れず”で終わる

日本株の翌朝は、米国株よりも先に、日経先物の夜間(CME等)が道しるべになります。雇用統計直後に一気に上げても、NY終盤で押し戻されているなら、寄り付きは荒れます。理想は「雇用統計で上げる→NY中盤で揉む→引けにかけて再上昇→夜間で崩れない」です。

事前準備:雇用統計の夜にやる“仕込み作業”

翌朝の勝率は、前夜の準備でほぼ決まります。私がやるチェックは5つです。

①数字の“どこが効いたか”を切り分ける

NFPのヘッドラインだけで判断しないでください。市場は、雇用者数だけでなく、平均時給、失業率、労働参加率、過去分の改定まで見て反応します。例えば「雇用者数は強いが賃金が鈍化」なら、景気期待は残り、金利は落ち着きやすい。この形がナスダック高に繋がりやすいです。

②米金利とドル円を“チャートではなくレンジ”で見る

トレード視点では、方向よりレンジが重要です。雇用統計後にドル円が乱高下しても、NY引けまでに狭いレンジへ戻るなら、翌朝の日本株は値動きが読みやすい。逆にレンジが拡大したままだと、寄り付きの板は機関のヘッジで歪みやすく、個人が不利になります。

③SOXと主役銘柄の“終値と時間外”をセットで見る

東京の寄り付きは、米国の終値の影響が大きいですが、雇用統計日は時間外(アフターやプレ)で再度揺れます。終値が強くても、時間外で半導体が崩れているなら、日本株は寄り天になりやすい。終値と時間外をセットで確認します。

④日本側の“連動銘柄”を3グループに分ける

日本の半導体関連は一枚岩ではありません。雇用統計翌朝に動きやすいのは主に次の3グループです。

・製造装置(前工程):米設備投資期待、AI投資の連想で強く反応しやすい。
・材料・部材:装置ほど瞬発力はないが、トレンドが続くと強い。
・電子部品・実装:為替やスマホ需要の連想も入るので、米半導体単独より“混ざり”やすい。

翌朝は、最も素直に連動しやすいグループ(多くは装置)を第一候補にします。

⑤翌朝の“寄り付きプラン”を2パターン作る

相場は想定と違う方向に動きます。だから、買いシナリオと見送りシナリオを事前に作ります。例えば、A案は「GUで寄るがVWAP上で押し目」、B案は「寄り天警戒で最初の戻り売り待ち」。当日の気分で判断すると負けます。

当日の実行:翌朝の“最初の30分”だけで十分

雇用統計翌朝は、前場の最初の30分が最も効率が良いです。理由は、夜間の情報が一気に現物へ反映され、アルゴと裁定の偏りが出やすいからです。ここで勝てないなら、その日は無理に粘らない方がトータルの成績が良くなります。

ステップ1:寄り付き前に「先物・為替・米先物」を同時に確認

寄り前の判断は“相関の整合性”だけ見ます。

・日経先物が強い
・ドル円が落ち着いている(急変していない)
・米ナス先物がマイナスに沈んでいない

この3つが揃えば、半導体のGUは素直に受け止めて良い可能性が高いです。

ステップ2:寄り付きの形を3タイプに分類する

半導体株の寄りは、雇用統計翌朝に典型パターンが出ます。

タイプA:小さめのGU→押してもVWAPの上で止まる

一番取りやすい形です。寄り付き直後は利確売りが出ますが、押しが浅く、VWAP付近で買いが湧きます。初動の高値を追わず、VWAP近辺の押しを待って、反発の1波だけ取ります。

タイプB:大きなGU→寄り直後に上ヒゲ連発

要注意。夜間の期待が過剰で、寄り付きが“配り場”になりやすいです。この場合は、押し目買いではなく「戻りの鈍さ」を見て撤退、もしくは空売りが許容される銘柄なら短期の戻り売り目線です。初心者は無理に触らない方が安全です。

タイプC:GD寄り→寄った瞬間に買い戻される

米国は強かったのに、日本の寄り付きだけ弱い時に起きます。原因は、為替の急変、先物の巻き戻し、寄り前のニュースなどです。ここで大事なのは、“売りが一巡したか”の判定です。5分足で大陰線の後、出来高を伴って下ヒゲが出て、次の足で高値を更新できるなら、リバウンドを狙える日があります。

ステップ3:エントリーの「条件」を数値化する

裁量でも、条件を数値に落とすとブレません。例として、5分足ベースで次を満たすときだけエントリーします。

・寄り後10分以内にVWAPを回復(タイプCの場合)
・出来高が直近20本平均の2倍以上(本尊の参加を確認)
・板の上側(買い気配)が薄すぎない(飛びつきの罠回避)

「雰囲気が良い」は禁止です。条件が揃わなければ見送ります。

具体例:雇用統計→ナスダック高→東京で取りに行く2つのケース

ここからは、典型的な2ケースを文章で再現します。銘柄名は例ですが、考え方は同じです。

ケース1:装置株が主役の日(素直な連動)

前夜、雇用統計は強いが賃金は落ち着き、米10年は乱高下後に横ばい。ナスダックは上昇し、SOXはさらに強い。日経先物も夜間で高止まり。翌朝、装置株Aは+2%程度のGUで寄る。

寄り直後に利確で1%押すが、5分足で下ヒゲが出てVWAPを割らない。板を見ると、売り板が薄く、買い板が階段状に積まれている。ここで高値を追わず、VWAP近辺の押しで1回だけ買う。利確は「寄り付き高値の更新→勢い鈍化」で半分、残りは前場の高値更新失敗で手仕舞い。大事なのは、“前場の途中で欲張らない”ことです。

ケース2:指数は強いが寄り天警戒の日(期待先行)

前夜のナスダックは強いが、米10年がじわじわ上がり続け、時間外で半導体主役が少し売られている。日経先物は上げたがNY終盤で押され、朝の気配は強い。半導体株Bは+5%の大きなGUで寄る。

寄り直後に上へ走るが、出来高の割に値が伸びず、歩み値を見ると成行買いが薄くなり、上で待っていた売り板が急に厚くなる。5分足は上ヒゲ連発。ここで買いに行くと、押し目が深くなるまで耐えることになり不利です。正解は、“触らないか、戻りが鈍いところだけ短く取る”です。初心者は見送り推奨の形です。

リスク管理:雇用統計翌朝は「損切りが遅い人が狩られる」

雇用統計はボラが出ます。勝つ人は上手い人ではなく、負けが浅い人です。私が守っているルールを示します。

①最初の損切りは“時間”で切る

デイトレは、価格より時間が重要な場面が多いです。例えば「押し目買いしたのに、5分足2本(10分)で想定方向に戻らない」なら、一旦撤退。雇用統計翌朝は逆回転が速いので、粘るほど損が膨らみます。

②利確は分割、損切りは一括

利確は迷うので分割が合理的です。一方、損切りは迷うほど傷が深くなるので一括。特に半導体は値が速いので、逆に行った瞬間に切る方が期待値が残ります。

③“ニュース待ち”をしない

日本時間の朝は、米国の追加材料が出にくい時間帯です。「何か出るかも」で粘るのは非合理。チャートが崩れたら切る。これだけです。

よくある失敗パターンと回避策

失敗1:ナスダック高だけ見て、SOXを見ない

半導体連動を狙うならSOXと主役が軸です。ナスダックが上がっても、半導体が弱ければ日本の半導体は伸びません。回避策は、前夜にSOXと主役の終値・時間外まで見ること。

失敗2:GU初動に飛びつく

雇用統計翌朝のGUは、寄り付きが最も割高になりやすい。飛びつきは、期待値が低い行為です。回避策は「VWAPまで待つ」「最初の5分は触らない」など、ルールで縛ること。

失敗3:ドル円の急変を無視する

ドル円が荒れている日は、先物主導で日本株が振らされます。個別のテクニカルが効きません。回避策は、ドル円がレンジに戻るまで触らない、です。

実践テンプレ:翌朝のチェックリスト(保存用)

最後に、翌朝の判断テンプレを文章でまとめます。これを毎回同じ順番でやるだけで、ミスが減ります。

(1)雇用統計:雇用者数・賃金・失業率の“どれが効いたか”を一言で言えるか
(2)米10年:急騰していないか/NY引けで落ち着いたか
(3)SOX・主役:終値が強いか/時間外で崩れていないか
(4)日経先物:上げて、崩れずで終わったか
(5)当日:寄りの形(A/B/C)を決め、A以外は無理に触らない

まとめ:狙うのは「米国の熱が日本に素直に伝播する朝」だけ

雇用統計後のナスダック上昇は、日本の半導体にとって大きな追い風になり得ます。ただし勝ちやすいのは、米金利が暴れず、SOXと主役が強く、日経先物が崩れず、ドル円が落ち着いた朝です。条件が揃った日だけ、押し目を待って1波を取る。条件が崩れたら見送る。この単純な型が、初心者でも再現性を上げます。

日本の「半導体関連」をどう選ぶか:連動度と値動きの癖で絞り込む

翌朝の短期トレードでは、銘柄の“良し悪し”より、その朝に資金が入る構造があるかが重要です。雇用統計→ナスダック高の流れで資金が入りやすいのは、概ね「指数に組み入れられていて、先物・ETFの需給が乗りやすい銘柄」です。ここを外すと、材料は良いのに値が重い、という現象が起きます。

①連動度:米半導体の上昇に“素直に反応するか”

連動度は、難しい統計を取らなくても、過去の数回で体感できます。直近の雇用統計やCPIなどで、SOXが上がった翌日に「寄り付きから上に伸びた回数」が多い銘柄は、連動度が高いと判断できます。逆に、寄り付きは高いがすぐ失速する銘柄は、需給が弱いか、信用の回転が悪い可能性があります。

②値動きの癖:スキャル向きか、押し目待ち向きか

同じ半導体でも、値動きの癖が違います。

スキャル向き:板が厚く、スプレッドが小さく、値が滑りにくい(大型・出来高上位になりやすい)
押し目待ち向き:トレンドは出るが、寄り直後のブレが大きい(中型でテーマ資金が入りやすい)

初心者はまずスキャル向きから入った方が、損切りが機能しやすいです。

③当日の主役判定:気配値ではなく「寄ってからの出来高」で決める

寄り前の気配は、期待と誘導が混ざっています。主役判定は、寄ってからの出来高で決めた方が精度が高いです。具体的には、寄り後5分の出来高が、前日同時刻の1.5倍以上になっているか。これだけで“当日の資金流入”をかなり判別できます。

板・歩み値で「本物の買い」を見分けるコツ

雇用統計翌朝の半導体はアルゴが多く、ローソク足だけでは判断が遅れます。板・歩み値を使うと、エントリーと撤退が速くなります。

①買い板が“階段状”に増える:下で支える意思がある

押し目で拾うとき、買い板が1ティック下に連続して厚く置かれ、さらに下にも同程度の厚みが続く形は、下値を守る意思があるサインになりやすいです。逆に、買い板が薄く、数ティック下に突然厚い板があるだけの形は、買いが下で待っているだけで、上では支えないことがあります。

②歩み値の“食い上げ”が続く:成行買いが本気

歩み値で、約定価格が連続して上に更新され、しかも1回あたりの約定数量が極端に小さくない(小口ばかりでない)なら、本気の成行買いが入っている可能性が高いです。ここで重要なのは、上で売り板が厚いのに価格が上がるかどうか。厚い売り板を食い切るなら、上昇が続きやすいです。

③危険サイン:上で厚い売り板が出たり消えたりする

上で厚い売り板が出た瞬間に買いが止まり、板が消えた瞬間だけ上がる、という動きは、アルゴが個人を誘っている形になりがちです。初心者はこういう場面では触らず、VWAP付近の落ち着いた場面だけ取るのが無難です。

ポジションサイズの決め方:勝率より“破産しない設計”

雇用統計翌朝は、普段より値幅が出ます。ここで普段と同じ株数を持つと、損切りが遅れたときのダメージが一気に増えます。私は、想定損失を先に決め、株数を逆算します。

例:1回の損失を資金の0.3%に固定する

例えば資金300万円なら、1回の損失上限は9,000円。損切り幅を1.0%(1,000円株なら10円)に置くなら、買える株数は9,000円÷10円=900株です。損切り幅が広い銘柄(ボラが大きい銘柄)ほど株数を減らします。これを徹底すると、連敗してもメンタルが壊れにくくなります。

利確幅は「値幅」ではなく「時間」で決める

雇用統計翌朝の優位性は、情報が反映される“前半”にあります。私は、前場30分〜60分で優位性が薄れると見て、時間で利確を締めます。値幅を追うと、後半の逆回転に巻き込まれやすいからです。

翌朝の後にやる検証:同じミスを潰すだけで成績が伸びる

勝てるようになる一番早い方法は、戦略を増やすことではなく、同じ負け方を減らすことです。雇用統計翌朝は型が出やすいので、検証が効きます。

①記録は3行で十分

・前夜の環境(SOX、米10年、ドル円、日経先物)
・当日の寄りのタイプ(A/B/C)
・自分の行動(VWAP待てたか、飛びついたか、損切りは時間で切れたか)

この3行だけでも、改善点が見えます。特に「寄りのタイプBで触って負けた」が3回続いたら、ルールでBを禁止すれば、それだけで成績が上がります。

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