- VWAPは「その日の平均取得単価」を可視化するライン
- なぜ「5分足」なのか:ノイズと機会のバランス
- VWAPの攻防でまず観察すべき3つの要素
- 基本戦略は2択:VWAPを「支え」と見るか「壁」と見るか
- 買い戦略1:上昇トレンド中の“VWAPタッチからの再上昇”
- 買い戦略2:いったん割れたVWAPを奪回した「レジサポ転換」
- 売り戦略1:下降トレンドでのVWAPリバース(戻り売り)
- 売り戦略2:VWAP割れ後の「戻りが浅い」=弱さの確認
- “勝ちやすい日”と“負けやすい日”をVWAPで仕分ける
- 5分足VWAP攻防を「板・歩み値」と統合する手順
- 失敗パターンを先に潰す:VWAP戦略で負けやすい3ケース
- リスク管理:損切りを「価格」ではなく「構造」で置く
- 実践テンプレ:朝の30分でやるチェックリスト
- 応用:FX・暗号資産でのVWAPの扱い
- まとめ:VWAPは“勝てるライン”ではなく“優勢サイド判定器”
- 精度を上げる拡張:VWAPバンドと「離れすぎ」の定量化
- もう一段深く読む:アンカードVWAPで“本尊のコスト”を推定する
- ケーススタディ:同じVWAPタッチでも「勝つ形」と「負ける形」がある
- ポジションサイズの決め方:VWAP戦略は「損切り幅」から逆算する
- トレード日誌で再現性を作る:記録すべき5項目
- 昼休み・後場寄りの注意点:流動性の谷で判断を変える
VWAPは「その日の平均取得単価」を可視化するライン
VWAP(Volume Weighted Average Price)は、出来高で加重した平均価格です。平たく言えば「その日、参加者がどの価格帯で多く約定したか」を一つの線に圧縮した指標で、機関投資家の執行アルゴ(VWAP執行)や、裁量トレーダーの建玉管理の基準として広く使われます。単純な移動平均と違い、出来高が多い価格帯が強く反映されるため、相場の“本当の重心”に近いのが強みです。
特にデイトレでは「VWAPより上で推移している=当日買い方が含み益優勢」「VWAPより下で推移している=当日売り方が含み益優勢」という読みが成立しやすく、5分足でVWAPの上下をどう攻防しているかを見るだけで、無駄な逆張りを相当減らせます。
なぜ「5分足」なのか:ノイズと機会のバランス
1分足はノイズが多く、VWAPの上下抜けが頻発してダマシになりやすい一方、15分足以上だとエントリーが遅れ、損切り幅も広くなります。5分足は、板と歩み値の情報を合わせても処理しやすく、かつ当日のトレンド変化(参加者の優勢サイドの入れ替わり)を早すぎず遅すぎず捉えられる実務的な時間軸です。
「VWAPは当日でリセットされる」点も重要です。前日までの価格情報を引きずらず、今日の参加者の平均コストにフォーカスできます。したがって、寄り付き直後から前場・後場の節目でVWAPが“境界線”として機能しやすいのです。
VWAPの攻防でまず観察すべき3つの要素
VWAPをただ線として見るだけだと再現性が落ちます。最低限、次の3点をセットで観察します。
① 価格の位置:ローソク足の実体がVWAPの上か下か。ヒゲで抜けただけなのか、実体が乗ったのかで意味が変わります。
② VWAPの傾き:VWAPが上向きなら「買い方の平均コストが上がっている」=買い優勢が強い。下向きなら逆です。水平に近いなら需給が拮抗している可能性が高く、レンジ戦略向きになります。
③ 出来高の変化:VWAP付近で出来高が増えているか。増えていれば、その価格帯で新規にポジションが積み上がっている=次の動きの燃料になりやすい。逆に出来高が細るなら、仕掛けではなく単なる小口の往来の可能性が高いです。
基本戦略は2択:VWAPを「支え」と見るか「壁」と見るか
VWAPを中心にしたデイトレは、結局のところ「VWAPがサポートとして機能する局面で買う」か「VWAPがレジスタンスとして機能する局面で売る」かの2択です。問題は、どちらの局面かを早期に判定すること。その判定に5分足が効きます。
買い戦略1:上昇トレンド中の“VWAPタッチからの再上昇”
典型的に勝ちやすいのは、上昇トレンドで押しが入ったときにVWAPで止まり、再度上へ向かうパターンです。条件は次の通りです。
・直近の高値更新を伴う上昇(高値・安値の切り上げ)
・VWAPが明確に上向き
・押しの局面で出来高が減り、VWAP付近で出来高が戻る
具体例で考えます。ある銘柄が寄り付き1000円、9:20に1030円まで上昇。VWAPが1012円から1018円へ上向き。9:25〜9:35に1018円〜1020円まで押し、VWAP近辺で下ヒゲを付け、出来高が9:20の上昇局面よりは少ないが、押しの終盤で増え始めた。このときは「押し目の売りが弱まり、VWAPで新規買いが入った」可能性が高く、1022円〜1024円で反転確認してから入る価値が出ます。
損切りは、単にVWAPを割ったらではなく「5分足の実体でVWAPを明確に割り、次の足で戻れない」など、ルール化します。例えばエントリーが1023円なら、VWAPが1019円のときに1017円割れ(直近の押し安値も割れる水準)で撤退。利確は直近高値1030円の手前(1028円など)で一部、残りはブレイクに乗せてトレーリング、という形にすると“伸びるときだけ伸ばす”運用ができます。
買い戦略2:いったん割れたVWAPを奪回した「レジサポ転換」
朝の乱高下でVWAPを下回っていた銘柄が、次第に切り返してVWAPを奪回する局面も狙い目です。ポイントは「奪回の仕方」です。ヒゲで戻すだけではなく、5分足の実体がVWAPの上に乗り、その後の押しでVWAPが支えになる(レジサポ転換)ことが確認できると勝率が上がります。
具体例:寄り付きで下落し、9:10に980円、VWAPは995円。9:30に出来高を伴って反発し、VWAPを跨いで1002円まで上昇。ここで重要なのは、次の押しが995〜998円(VWAP近辺)で止まり、再び1000円台に戻れるかです。押しがVWAPを割らず、板の買いが厚くなり、歩み値でも成行買いが戻るなら「売り方の平均コスト(VWAP)を上回った状態で買いが維持されている」=優勢サイドが買いに移ったサインになります。
この型の損切りは明確で、再度VWAPを割って戻れないなら撤退。利確は「直近の戻り高値」「前日高値」「節目価格(1000円・1050円等)」のいずれかで段階的に行います。
売り戦略1:下降トレンドでのVWAPリバース(戻り売り)
売りは「VWAPが壁になる」局面で機能します。下降トレンド(高値・安値切り下げ)でVWAPが下向きのとき、価格がVWAPに戻っても上抜けできず反落するパターンは、売り方の含み益優勢が維持されやすい典型です。
例:寄り付き2000円→9:20に1940円まで下落。VWAPは1985円から1975円へ下向き。9:35に反発して1972円まで戻るが、VWAP(1974円)手前で上値が重く、5分足で上ヒゲ連発、歩み値の買いが細り、板の売りが厚くなる。このとき1970〜1972円で売り、損切りは1978円(VWAPを実体で上抜け+直近戻り高値超え)など、構造的に置きます。利確は直近安値1940円手前で一部、割れたら残りを伸ばす。
売り戦略2:VWAP割れ後の「戻りが浅い」=弱さの確認
もう一つは、VWAPを割った後の戻りが浅いケースです。価格がVWAPから乖離しているのに戻れない=買い戻しが弱い=売り圧力が強い、という読みができます。ただし乖離が大きいときの新規売りは踏まれやすいので、「戻りが浅い」ことを確認してから、戻りの高値を損切り基準にして入ります。
例:VWAPが1500円、価格が1470円まで急落。その後の戻りが1485円で止まり再下落。ここで1483〜1485円で売り、損切りは1492円(戻り高値超え)など。VWAPまで戻らないのが弱さなので、VWAP到達を期待して粘るのではなく、値幅が出たら機械的に利確する方が合います。
“勝ちやすい日”と“負けやすい日”をVWAPで仕分ける
VWAPが最も機能するのは、トレンドが出ている日です。逆に、指数も個別も方向感がなく、VWAPが水平でローソク足が何度も跨ぐ日は、手数を出すほどジリ貧になります。これを朝の30分で仕分けるだけで、年間の成績が変わります。
仕分けの実務基準を置きます。
・9:00〜9:30でVWAPの傾きが明確(上向き/下向き)か
・VWAPからの乖離が適度(例:0.3〜1.0%程度)で、戻りが作れるか
・VWAP付近で出来高が増えて“意味のある攻防”が起きているか
この3つが揃わない日は、無理にVWAP戦略を使わず、トレード回数を減らす(もしくは別のレンジ戦略に切り替える)方が合理的です。
5分足VWAP攻防を「板・歩み値」と統合する手順
初心者が最初につまずくのは「チャートだけ見てVWAPで売買してしまう」点です。VWAPは“皆が見ているライン”だからこそ、板と歩み値に反応が出ます。以下の手順で統合すると、ダマシ耐性が上がります。
手順1:VWAP接触が近づいたら、板の厚みの変化を見る。買いならVWAP近辺に買い板が“追加される”か、売り板が引っ込むか。売りなら逆。
手順2:歩み値で成行方向を見る。VWAP付近で成行買いが連続するのに上がらないなら“上がりにくい=売り圧力が強い”。成行売りが出ても下がらないなら“下がりにくい=買い圧力が強い”。
手順3:5分足の確定で判断する。途中のヒゲ抜けで飛び乗らず、確定足で実体がVWAPの上/下に残ったかを最優先にする。これだけで無駄な往復ビンタが減ります。
失敗パターンを先に潰す:VWAP戦略で負けやすい3ケース
ケース1:イベント直後の乱高下
決算、指数の急変、要人発言などでボラが跳ねた直後は、VWAPを跨いで一方向に走った後、急反転することがあります。VWAPは平均値なので、極端な値動きでは追随が遅れ、ラインとしての機能が一時的に薄れます。こういう局面は“初動を追う”より“落ち着くのを待つ”のが正解になりやすいです。
ケース2:出来高が薄い銘柄
出来高が薄いとVWAP自体が信頼できず、板一枚で簡単に跨がれます。VWAP戦略は「平均コスト」という概念に参加者が多いほど効くので、最低でも日中に一定の出来高がある銘柄(例:東証の主力・準主力)で運用する方が安定します。
ケース3:VWAPからの乖離が大きすぎる
乖離が大きいと、反動の戻りが突然来て踏まれます。目安として、短期のデイトレでは乖離率が大きい局面は“押し待ち/戻り待ち”が基本です。飛び乗りは勝率が落ちます。
リスク管理:損切りを「価格」ではなく「構造」で置く
VWAP戦略の損切りは、メンタルではなく構造で決めます。おすすめは次の3つです。
① VWAP再割れ/再奪回の失敗:買いならVWAPを割って戻れない、売りならVWAPを超えて戻れない。優勢サイドが崩れたサインとして扱う。
② 直近の5分足スイング高値・安値:エントリー根拠になった“押し安値”や“戻り高値”を明確に割ったら撤退。ラインではなく市場の意思決定点で切る。
③ 時間損切り:例えば「エントリー後3本(15分)以内に含み益に転じないなら撤退」。VWAPは短期の平均なので、期待した反応が出ないならシナリオが違う可能性が高いです。
実践テンプレ:朝の30分でやるチェックリスト
毎日同じ手順で判断できるよう、テンプレ化します。
1)指数(日経平均先物など)がトレンドかレンジかを確認
2)監視銘柄の5分足でVWAPの傾き、直近高安の切り上げ/切り下げを確認
3)VWAP付近で出来高が増えるタイミングを待つ
4)板の厚みと歩み値の成行方向が一致したら、5分足確定でエントリー
5)損切りは「VWAP再割れ/再奪回失敗」+「押し安値/戻り高値」+「時間損切り」のどれかで機械的に実行
このテンプレを守ると、偶然当たった負けトレード(たまたま利益になった雑なエントリー)を排除でき、長期での再現性が上がります。
応用:FX・暗号資産でのVWAPの扱い
FXや暗号資産でもVWAPは使えますが、注意点があります。24時間市場では「当日リセット」の切り方が複数存在します(UTC、取引所時間、NYクローズ等)。自分が見ているVWAPの基準時刻と、他の参加者の基準がズレると効き方が変わります。まずは自分の取引時間帯(例:東京時間のスキャル)で、どの基準が反応しやすいかを検証し、基準を固定してください。
また、暗号資産は急変動時に流動性が歪み、VWAPが急角度で追随することがあります。その場合は「VWAPタッチ=反転」と短絡せず、出来高の増減と、急騰急落後の戻りの浅さ(弱さ/強さ)を優先します。
まとめ:VWAPは“勝てるライン”ではなく“優勢サイド判定器”
5分足のVWAP攻防は、魔法の売買サインではありません。しかし「当日、どちらが含み益優勢か」を客観的に示す“判定器”としては極めて強力です。VWAPの上で買い、下で売るという単純化ではなく、傾き・出来高・板/歩み値を統合して「いま支えか、壁か」を見極める。これができると、デイトレの最大の敵である“根拠のない逆張り”が減り、損切りも構造で置けるようになります。
まずは、監視銘柄を1〜3つに絞り、毎日「VWAPに初めて触れたとき」「VWAPを跨いだとき」「VWAPで反発/反落したとき」を記録してください。数週間で、自分が勝ちやすい型と、手を出すべきでない型がはっきり分かれるはずです。
精度を上げる拡張:VWAPバンドと「離れすぎ」の定量化
VWAP単体だと「近い/遠い」の主観が入りやすいので、可能ならVWAPバンド(VWAP±σ)を併用します。これは価格の分散(標準偏差)を使い、当日の値動きの“通常レンジ”を可視化する考え方です。多くのチャートツールで、VWAPに対して±1σ、±2σの帯を表示できます。
運用のコツは、±1σの内側は“均衡域”、±2σ付近は“行き過ぎ域”と割り切ることです。例えば上昇トレンドでも、価格が+2σ付近まで走っているのに新規で飛び乗ると、平均回帰の押しで簡単に取られます。逆に、+2σで伸び切った後にVWAPへ戻り始めた局面は、利確優先に切り替える判断材料になります。
初心者がやるべきは「+2σで売る」「-2σで買う」ではありません。そうではなく、自分がエントリーしたい場面が“±1σの内側なのか外側なのか”を必ず確認する、これだけで無駄な高値掴み・底売りが減ります。
もう一段深く読む:アンカードVWAPで“本尊のコスト”を推定する
当日VWAPは強力ですが、仕手化しやすい材料株や、決算でギャップした銘柄では「その日」だけの平均コストより、材料が出た起点からの平均コストが効くことがあります。そこで使うのがアンカードVWAP(Anchored VWAP)です。起点(ニュースの発生足、ブレイクした高値、急落の大陰線など)にアンカーを置き、そこからの出来高加重平均を引き直します。
例えば決算で急騰して寄り天になった銘柄は、「決算発表直後の大量約定価格」が参加者の平均コストになりやすい。その価格をアンカードVWAPで追うと、翌日以降も“戻りの壁”として機能することがあります。デイトレでも、前場に強烈な出来高が入った足を起点にアンカーを置けば、その後の押し戻りの判断が明確になります。
ただしアンカードVWAPはラインが増えて混乱しやすいので、当日VWAP+アンカーは1本までに制限するのが実戦向きです。
ケーススタディ:同じVWAPタッチでも「勝つ形」と「負ける形」がある
ここでは、よくある2つのケースを、判断プロセスごと具体的に追います。数字は理解しやすいように単純化しています。
ケースA(勝ちやすい):上昇トレンドでの押し目
寄り付き後に上昇し、9:40時点で高値1200円、VWAPは1182円で上向き。押しが入り、9:50の足でVWAP(1186円)にタッチして下ヒゲ、終値は1189円。次の足で1195円を超え、出来高も押し局面より増加。板は1185〜1187円に買いが追加され、歩み値も成行買いが増えている。ここで1196円でエントリー、損切りは1183円(VWAP割れ+押し安値割れ)、利確は1200円手前で半分、残りは1200円超えで建値を1189円まで引き上げて伸ばす。
このケースは「VWAPが支え」「押しで弱い売り」「反転で強い買い」が揃っており、負けるとしても損失が小さく、勝つときは伸びる典型です。
ケースB(負けやすい):レンジでの跨ぎ連発
寄り付き後、価格は1000〜1010円で往来。VWAPは1005円でほぼ水平。5分足はVWAPを上下に跨ぎ、ヒゲが多い。出来高は全体的に薄く、VWAP付近で増えるタイミングもない。ここで「VWAPを上抜けたから買い」と入ると、次の足で簡単に下へ戻され、損切りが連発する。
この局面の正解は、そもそもVWAP戦略を使わないことです。VWAPが水平で跨ぎが多い日は、優勢サイドが固定されていないため、VWAPは“境界線”ではなく“中心線”になり、ブレイク型は負けやすくなります。
ポジションサイズの決め方:VWAP戦略は「損切り幅」から逆算する
初心者の典型的な失敗は、先にロットを決めてしまい、損切りが遠くなることです。VWAP戦略は損切り位置が構造で決まるので、損切り幅(円)を測ってからロットを決めるのが合理的です。
例えば株で、許容損失を1回あたり5,000円に固定するとします。エントリーが1196円、損切りが1183円なら損切り幅は13円。1単元100株なら最大損失は1,300円です。ここでは3単元(300株)まで増やしても最大3,900円で許容内。逆に、損切り幅が30円なら1単元でも3,000円、2単元で6,000円となり許容超過です。つまり「損切りが遠い局面はロットが入らない」=自然に危険な局面を回避できます。
トレード日誌で再現性を作る:記録すべき5項目
VWAPは“見方”より“検証”で上達が早い分野です。次の5項目だけは毎回記録してください。
・エントリー時点で価格はVWAPの上/下のどちらか
・VWAPの傾き(上向き/下向き/水平)
・VWAP付近で出来高は増えたか(増/減/不明)
・板/歩み値はエントリー方向と一致していたか(一致/不一致)
・撤退理由(VWAP再割れ、押し安値割れ、時間損切り、利確到達など)
この記録を20回分集めるだけで、「自分は水平VWAPで負けやすい」「出来高が増えたタッチだけ勝っている」など、改善点が統計的に見えてきます。ここまでやると、VWAPは単なるテクニカルではなく、あなた専用の“運用ルール”になります。
昼休み・後場寄りの注意点:流動性の谷で判断を変える
日本株は前引け〜後場寄りで流動性が落ち、VWAP付近の攻防が薄い出来高で発生しがちです。昼の時間帯は、VWAPを跨いだように見えても、参加者が少なく“意味のあるコストの入れ替わり”になっていないケースが増えます。したがって、後場寄りは「最初の2〜3本は様子見」「出来高が戻るまでエントリーしない」など、時間帯ルールを追加すると成績が安定します。


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