ボリンジャーバンドの2σ突破は順張りか逆張りか:相場局面を見抜く分岐点の作り方

テクニカル分析
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  1. なぜ2σ突破が「分岐点」になるのか
  2. ボリンジャーバンドの基礎:2σの意味を「確率」ではなく「状態」で理解する
  3. 最初に押さえるべき“3つの局面”
  4. 局面判定のコア指標:バンド幅(Bandwidth)を必ず見る
  5. フィルター①:中心線(20MA)の傾きで“順張り優勢”を判定する
  6. フィルター②:出来高(またはティックボリューム)で“本物の突破”を選別する
  7. フィルター③:上位足の位置で“逆張りの危険地帯”を回避する
  8. 順張りパターンA:スクイーズ解放の2σ突破で初動に乗る
  9. 順張りパターンB:トレンド走行中の2σタッチは「押し目の再加速」
  10. 逆張りパターンA:拡大疲労の2σ突破は「行き過ぎの戻り」を狙う
  11. 逆張りパターンB:レンジ相場の2σ突破は「戻り」が基本
  12. 実例①:日本株(5分足)—寄り付きの2σ突破をどう扱うか
  13. 実例②:FX(1分〜5分足)—指標直後の2σ突破は“取る場所”を限定する
  14. 実例③:暗号資産(15分〜1時間足)—バンドウォークに逆らわない
  15. ダマシを減らす追加の工夫:『終値で抜けたか』と『連続性』
  16. 損切りを“浅く”ではなく“合理的”にする:位置で切る
  17. 利確は“当てる”より“取り切らない”設計が強い
  18. ボリンジャーバンドだけで戦わない:最低限の“組み合わせ”
  19. ありがちな失敗と、その修正方法
  20. 練習方法:検証の“最短ループ”
  21. 実戦用チェックリスト:2σ突破を見たらこの順に見る
  22. まとめ:2σ突破は『勝ち方のスイッチ』であって単独シグナルではない

なぜ2σ突破が「分岐点」になるのか

ボリンジャーバンドの上側(+2σ)や下側(-2σ)をローソク足が突き抜けた瞬間、初心者が最初に迷うのは「このまま伸びるから順張りで追うべきか」「行き過ぎだから逆張りで戻りを狙うべきか」です。結論はシンプルで、2σ突破そのものは売買シグナルではなく、相場が“ボラティリティ拡大局面(トレンドが走る)”なのか、“ボラティリティ収縮局面(レンジに戻る)”なのかを判定する入口にすぎません。

同じ2σ突破でも、局面が違うと勝ち筋が真逆になります。だからこそ、あなたがやるべきは「2σ突破=買い/売り」の暗記ではなく、「突破した後に伸びやすい条件」と「突破しても戻りやすい条件」を、観測可能な指標で切り分けることです。この記事は、その切り分けを“手順化”します。

ボリンジャーバンドの基礎:2σの意味を「確率」ではなく「状態」で理解する

ボリンジャーバンドは、中心線(通常は20期間移動平均)と、その上下に標準偏差(σ)を掛けた帯で構成されます。+2σ/-2σは「平均との差が大きい」ことを示しますが、重要なのは“価格が平均から離れた”という事実よりも、“離れるスピードが上がっているか”という状態です。

標準偏差は分散(値動きのばらつき)の平方根です。つまり、バンドが広がるほど最近の値動きは荒く、狭まるほど落ち着いています。2σ突破は、(1) バンドが広がり始める局面の初速、(2) すでに広がった局面での加速、(3) 広がり切った後の息切れ、のいずれでも起こります。勝てるのは(1)(2)に合わせた順張り、(3)に合わせた逆張りです。

最初に押さえるべき“3つの局面”

2σ突破の解釈を固定すると、必ずどこかで大きく負けます。そこで、まず相場を3つに分類します。ここがブレないと、手法が一貫しません。

① 収縮→拡大(スクイーズ解放):バンド幅が小さく、そこから一気に広がり始める。ブレイクアウトが機能しやすい。

② 拡大継続(トレンド走行中):バンドが広いまま、中心線が明確に傾く。押し目/戻りで再度2σタッチが起きる。順張りの追加が効きやすい。

③ 拡大疲労(エクスパンションの終盤):バンドは広いが、伸びが鈍る。上ヒゲ/下ヒゲが増え、中心線の傾きが寝る。逆張り(平均回帰)が効きやすい。

局面判定のコア指標:バンド幅(Bandwidth)を必ず見る

2σ突破の局面判定で最も再現性が高いのがバンド幅です。具体的には『ボリンジャーバンドの上限-下限』を価格で割った指標(Bandwidth)を見ます。TradingViewでもMT4でも、類似の指標やスクリプトが手に入ります。

判断基準は難しくありません。あなたが見るべきは“絶対値”ではなく“変化”です。

・Bandwidthが低位で横ばい → 収縮。ここでの2σ突破は「解放」の可能性が高い。

・Bandwidthが右肩上がり → 拡大。2σ突破は「加速」か「押し目の継続」になりやすい。

・Bandwidthが高止まりして下がり始める → 疲労。2σ突破は「行き過ぎ」になりやすい。

ここで大事なのは、バンド幅の“天井”を当てないことです。天井当ては難易度が跳ね上がります。代わりに、Bandwidthが下向きに転じたのを確認してから逆張りの土俵に立ちます。これだけで無駄な逆張りが激減します。

フィルター①:中心線(20MA)の傾きで“順張り優勢”を判定する

次に見るのは中心線の傾きです。20MAが明確に上向きなら、上側2σ突破は順張りが基本線です。20MAが横ばいなら、突破しても戻りやすく、逆張りの選択肢が増えます。20MAが下向きなら、上側突破はショートの戻り売りチャンスになりやすい(買いは不利)という整理です。

初心者がやりがちなミスは、上側2σ突破を見て“強い”と判断し、下向きの20MAの下で買うことです。これは逆風の中で帆を上げるようなものです。上側突破は強いですが、構造的に売り圧力が残る局面では伸びが続きません。

目安として『20MAの直近5本(5分足なら25分、日足なら1週間)で右肩上がりか』を機械的に判定すると、迷いが減ります。

フィルター②:出来高(またはティックボリューム)で“本物の突破”を選別する

2σ突破は、参加者が増えた時に機能します。出来高が伴わない突破は、板が薄い時間帯の誤差や、アルゴの刈り取りで終わることが多い。日本株なら寄り付き直後と引け前、FXならロンドン入りや指標直後、暗号資産なら流動性が薄い時間帯に特に注意です。

シンプルなルールを置きます。『突破した足の出来高が、直近20本平均の1.5倍以上』。これだけで“勢いのない突破”をかなり除外できます。FXで出来高が見づらい場合は、ティックボリュームや、出来高の代替として“スプレッドの拡大/縮小”も併用します。突破なのにスプレッドが広がっている時は、約定が飛びやすく、狙い通りに利確できないことが増えます。

フィルター③:上位足の位置で“逆張りの危険地帯”を回避する

短期足で2σを突き抜けても、上位足の抵抗帯にぶつかって失速するケースがあります。逆に、上位足の抵抗帯を抜けた直後なら、短期足の突破は伸びやすい。

初心者向けに手順を固定します。デイトレなら『5分足でシグナルを見たら、15分足と1時間足の20MAと直近高値/安値を確認』。スイングなら『日足で見たら週足の直近高値/安値と200MAを確認』。これで“上にスペースがあるか(伸びしろ)”が見えるようになります。

逆張りをするなら、上位足の節目に近い場所ほど勝ちやすい一方、順張りをするなら上位足の節目を抜けた後が勝ちやすい。この役割分担を崩さないことが重要です。

順張りパターンA:スクイーズ解放の2σ突破で初動に乗る

ここから具体的な“型”に落とします。まずは最も分かりやすい順張りの型。スクイーズ(収縮)の解放です。条件は3つだけに絞ります。

条件1:Bandwidthが過去20本の中で下位20%程度(明確に細い)。

条件2:ローソク足が2σを終値で抜ける(ヒゲだけでなく実体で)。

条件3:突破足の出来高が平均より増える(目安1.5倍)。

エントリーは『突破足の次の足で、突破方向に再度高値(または安値)更新したら成行』。いきなり突破足で飛び乗ると、スプレッドと滑りで不利になります。ワンテンポ待つことで、ダマシ(すぐ戻る)を減らせます。

損切りは『突破足の安値(上抜けの場合)を明確に割れたら』。利確は固定幅よりも、中心線(20MA)への押し戻しが出るまで“半分利確→残りはトレーリング”が扱いやすいです。初動は一気に伸びますが、途中で必ず揺さぶりが入ります。全部を当てようとしないのが現実的です。

順張りパターンB:トレンド走行中の2σタッチは「押し目の再加速」

トレンド中は、上側2σタッチが連続することがあります(バンドウォーク)。この局面で逆張りすると、何度も損切りになります。見分け方は簡単で、中心線が強く傾いており、Bandwidthが上向きで高いままです。

型としては『押し目→中心線付近で反発→再度2σ付近へ』の流れを狙います。具体的には、(1) 価格が中心線に近づく、(2) その近辺で陰線が止まり、(3) 次の足で高値更新、という“弱い反転確認”を入れてから買います。

損切りは中心線割れ(上昇トレンドなら20MA終値割れ)を基準にすると、ノイズで切られにくい。利確は『直近高値更新からの伸びが鈍化し、上ヒゲが連続したら一部利確』といった“勢いの低下”を採用します。

逆張りパターンA:拡大疲労の2σ突破は「行き過ぎの戻り」を狙う

逆張りは“やってはいけない場所”を避けるだけで勝率が上がります。条件は、順張りと逆の状態を待つこと。

条件1:Bandwidthが高水準から下向きに転じる(拡大が止まった)。

条件2:2σの外側でヒゲが目立つ(上抜けなら上ヒゲが長い)。

条件3:中心線の傾きが寝る、もしくは価格が中心線に戻ろうとする動きが出ている。

エントリーは『2σの外側で跳ね返された後、次の足で2σの内側に終値で戻ったら』。これが平均回帰の合図です。損切りは直近のヒゲ先端(高値/安値)を超えたら。利確は中心線(20MA)までを第一目標にします。初心者は“中心線に届くかどうか”を狙うと、欲張り過ぎを避けられます。

逆張りパターンB:レンジ相場の2σ突破は「戻り」が基本

レンジでは、2σ突破は頻繁に起こります。ここで順張りするとダマシが増えます。レンジ判定は『20MAが水平、かつ価格が20MAを頻繁に跨ぐ』で十分です。

レンジ逆張りの型は、(1) 2σ突破、(2) バンド外で伸びが止まる、(3) バンド内に戻る、の3ステップだけ。利確は中心線、損切りはヒゲ先端。さらに勝率を上げたいなら、RSIやストキャスの“過熱”を補助として使い、過熱の裏付けがある時だけ入る。

ただし注意点があります。レンジだと思って逆張りしている最中に、スクイーズ解放が起きてトレンドが出ると、一撃で損切りになります。だから逆張りは必ず損切りを先に置きます。

実例①:日本株(5分足)—寄り付きの2σ突破をどう扱うか

日本株の寄り付きは特別です。気配値でギャップが生じ、最初の数分で出来高が集中します。この時の2σ突破は“情報の消化”が絡むので、ルールを一段厳しくします。

例:前日終値1,000円の銘柄が、材料で1,060円(+6%)で寄ったとします。寄り付き直後に5分足が+2σを実体で上抜けた。ここで即買いは危険です。なぜなら、寄り付きの最初の数分は成行が偏りやすく、バンドも計算が追いつかずに“見かけ上の突破”が発生するからです。

手順はこうします。①最初の5分は観察。②2本目の5分足で、出来高が初動より落ち着き、なお高値更新しているかを見る。③高値更新+出来高が平均より高いなら順張り。④損切りは1本目の安値割れ。⑤利確は直近の節目(例:1,100円のキリ番)で半分、残りは前の5分足安値割れでトレール。

これだけで、寄り付き特有のダマシをかなり避けられます。

実例②:FX(1分〜5分足)—指標直後の2σ突破は“取る場所”を限定する

FXは経済指標で一気にバンドが広がります。ここで初心者がやりがちなのが、値が飛んだ後に追いかけてスプレッド拡大で刺されることです。

例:米CPI直後にドル円が30pips急騰し、5分足で+2σを大きく上抜けた。Bandwidthは急上昇。これは“スクイーズ解放”ではなく、イベント起因の拡大です。ここでは初動追いより『戻りを待つ順張り』の方が安全です。

手順:①初動の5分は見送る。②次の5〜15分で中心線(20MA)方向に半値戻し程度の押しが入るかを見る。③押しが入っても中心線を割らずに反発し、再度+2σ付近へ向かうなら買う。④損切りは中心線の終値割れ。⑤利確は直近高値更新後、1分足で陰線が3本続くなど“息切れサイン”で段階的に。

指標直後は“勝ちやすい場所”と“事故りやすい場所”が極端に分かれます。初動の一番荒いところを捨て、二波目の整ったところだけを取る方が、初心者には向きます。

実例③:暗号資産(15分〜1時間足)—バンドウォークに逆らわない

暗号資産は24時間で、トレンドが走るとバンドウォークが長く続きます。2σタッチが連続する局面で逆張りすると、損切りが連続してメンタルが壊れやすい。

例:ビットコインが強い上昇トレンドで、1時間足の20MAが急角度で上向き、Bandwidthも高止まり。ここで+2σを上抜けたからといって“行き過ぎ”と判断してショートするのは危険です。

代わりに、上昇中の押し目を待ちます。①価格が中心線に近づくまで待つ。②中心線付近で下ヒゲが出て反発したら買い。③再度+2σ付近に到達したら一部利確。④残りは前の1時間足安値割れでトレール。

暗号資産では“利確を早く、損切りは機械的に”の方が生存率が上がります。ボラが大きい分、完璧に取ろうとすると逆に崩れます。

ダマシを減らす追加の工夫:『終値で抜けたか』と『連続性』

2σ突破で一番多い負け方は“ヒゲだけ突破して戻る”です。これを避けるには、終値条件が有効です。『終値で2σの外に出た』を突破認定にするだけで、ヒゲダマシが減ります。

もう一つは連続性。トレンドの本物の突破は、突破後に同方向の高値/安値更新が続きやすい。逆に、突破してすぐに反対方向の高値/安値更新が出るなら、それはレンジの振れです。だから、順張りでは“次足で高値更新”を条件に、逆張りでは“次足でバンド内に終値回帰”を条件にする。これが型の根っこです。

損切りを“浅く”ではなく“合理的”にする:位置で切る

初心者は損切りを金額で決めがちですが、テクニカルでは“位置”で決める方が再現性が高いです。ボリンジャーの型に合わせるなら、損切りの基本は3つです。

・順張り(初動):突破足の反対側の安値/高値。

・順張り(押し目):中心線(20MA)終値割れ。

・逆張り:直近のヒゲ先端超え。

そしてロットは『損切り幅が大きいほど小さく』します。具体的には、口座資金の1回あたりリスクを0.5%〜1%に固定し、損切り幅(円幅/ pips / %)で割って数量を決める。これが資金管理の土台です。

利確は“当てる”より“取り切らない”設計が強い

2σ突破は伸びる時は伸びますが、伸びた後の反動も大きい。そこで利確は『全部取り切る』ではなく『勝ちを残す』設計にします。おすすめは二段階利確です。

第一利確:順張りなら直近高値更新+α、逆張りなら中心線到達。ここで半分落として、残りは建値近くまで損切りを引き上げます。

第二利確:順張りはトレーリング(直近安値割れ、または短期MA割れ)、逆張りは中心線を超えた後の伸びが鈍化したら。

二段階にすると、トレンドが伸びた時に恩恵があり、伸びない時も最低限の利益を確保できます。初心者が一番やってはいけないのは、含み益が出たのに“利確できないまま”戻して損切りになることです。分割でそれを防ぎます。

ボリンジャーバンドだけで戦わない:最低限の“組み合わせ”

ボリンジャーは万能ではありません。初心者におすすめの組み合わせは、増やし過ぎないことが条件です。ここでは2つだけ。

① 移動平均(20MA/200MA):トレンドの方向と大局の位置。

② 出来高(またはティックボリューム):突破の信頼度。

RSIやMACDも使えますが、最初は“判断材料が増えて迷う”副作用が強い。まずは『バンド幅+20MA傾き+出来高』の3点で局面判定を固める方が上達が早いです。

ありがちな失敗と、その修正方法

失敗1:2σを触れたら反射的に逆張りする → 修正:Bandwidthが下向きになるまで逆張り禁止。20MAが強く傾いている時は逆張り禁止。

失敗2:突破足で飛び乗る → 修正:次足の高値更新(順張り)/バンド内回帰(逆張り)を待つ。

失敗3:損切りが曖昧で耐えてしまう → 修正:位置で損切りを固定(突破足安値、中心線割れ、ヒゲ先端)。

失敗4:利確が遅くて利益が消える → 修正:二段階利確+残りはトレーリング。

失敗5:時間帯の癖を無視する → 修正:日本株は寄り直後・引け前、FXはロンドン入り・NY指標、暗号資産は流動性の波を把握し、その時間帯だけルールを厳しくする。

練習方法:検証の“最短ループ”

上達を早めるなら、まず“1つの型だけ”を20回記録します。おすすめは順張りパターンA(スクイーズ解放)です。なぜなら、条件が明確で、勝った/負けたの理由を後から説明しやすいから。

記録項目は固定します。①時間軸、②Bandwidthの状態(収縮/拡大/疲労)、③20MAの傾き、④出来高の増減、⑤エントリー理由、⑥損切り位置、⑦利確方法、⑧結果。

これを20件集めると、自分がどこでミスるかが見えてきます。多くの場合、“エントリーが早い”“逆張りの場所が悪い”“利確が遅い”のどれかです。ミスの種類が分かれば、ルールを1つだけ修正して次の20件に進む。これが最短ループです。

実戦用チェックリスト:2σ突破を見たらこの順に見る

最後に、画面の前で迷わないための順番を置きます。

1) バンド幅は収縮→拡大か、拡大継続か、疲労か。

2) 20MAの傾きは上向き/横ばい/下向きか。

3) 突破は終値で抜けたか、ヒゲだけか。

4) 出来高(ティックボリューム)は増えているか。

5) 上位足の節目までスペースがあるか(順張り)/節目に近いか(逆張り)。

この5つに答えられれば、順張りか逆張りかは自然に決まります。2σ突破を“迷いの種”にするのではなく、“局面判定のトリガー”として使ってください。

まとめ:2σ突破は『勝ち方のスイッチ』であって単独シグナルではない

2σ突破で勝ち続けるコツは、突破の瞬間に興奮して判断しないことです。Bandwidth(ボラの状態)、中心線の傾き(トレンド)、出来高(参加者)、上位足(スペース)を順番に確認し、順張り/逆張りの“土俵”を間違えない。これが再現性の核心です。

最初は順張りパターンAだけで十分です。勝ちやすい局面に絞り、損切りを位置で固定し、利確を分割する。これを徹底すれば、2σ突破はあなたのトレードにとって強力な武器になります。

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