「裁量だとブレるから、ルールに落として自動化すれば勝てるはず」。そう考えてシステムトレード(ルールベース運用)に入る人は多いのですが、現実は“ルールを作ったのに勝てない”が頻発します。原因は単純に「ロジックが弱い」だけではありません。むしろ、勝てそうに見える過程で再現性を破壊する要因が、複数同時に混ざることが本質です。
本記事では、初心者が陥りやすい設計ミスから、検証段階の罠、運用段階での崩壊ポイントまで、実務的に(=実際に手が動く形で)徹底解剖します。結論から言うと、システムトレードで勝てない最大の理由は「期待値の源泉が曖昧なまま、見栄えの良い成績に最適化してしまう」ことです。では、どこで何が壊れるのか。順番に整理します。
- システムトレードは「ルール」ではなく「期待値の工場」
- 勝てない理由1:バックテストが“未来情報”を混入している
- 勝てない理由2:過剰最適化(カーブフィッティング)で“偶然”を学習している
- 勝てない理由3:手数料・スリッページ・乖離など“見えないコスト”を無視している
- 勝てない理由4:市場レジームの変化に対して“戦略の寿命”を考えていない
- 勝てない理由5:リスク管理が「損切り」だけになっている
- 勝てない理由6:検証の尺度が「勝率」「損小利大」だけで歪んでいる
- 勝てない理由7:運用ルールが守れず、裁量が混入して戦略が別物になる
- 具体例:ありがちな「負ける自動売買」から「生き残る設計」へ直す手順
- 初心者が最短で改善するための「検証チェックリスト」
- まとめ:勝てないのは「手法の問題」ではなく「工程の問題」
- 補足:それでも「勝てる人」がやっている運用の型
- よくある質問:初心者がつまずくポイントを先回りで潰す
システムトレードは「ルール」ではなく「期待値の工場」
まず前提を揃えます。システムトレードの本質は、売買ルールそのものではなく、期待値(エッジ)を継続的に生み出す仕組みです。売買ルールは工場の機械に過ぎず、原材料(データ)と工程(検証)と品質管理(運用)が悪ければ、製品(収益)は不良品になります。
初心者が誤解しやすいのは、「ルールが明確=安定して勝てる」という短絡です。現実は、同じルールでも市場環境、流動性、コスト、執行の癖、資金量、そして“検証のやり方”で、結果がまったく別物になります。
このため、勝てない原因を「ルールを変えれば解決」と捉えると、永遠にルール作りを周回します。必要なのは、①期待値の源泉を説明できる、②検証で再現性を壊していない、③運用で検証条件を守れている、の3点です。
勝てない理由1:バックテストが“未来情報”を混入している
バックテスト(過去検証)で最も多い致命傷が、意図せず未来情報(将来確定するデータ)を使ってしまうことです。これを一般にルックアヘッド・バイアスと呼びます。典型例は次の通りです。
例:終値でシグナル判定し、同じ終値で約定した前提にしている。実際は、終値が確定するのは引け後なので、終値での売買は“理論上の価格”になりがちです。現実に近づけるなら「終値で判定→翌日寄り(または翌バー始値)で執行」とする必要があります。
例:指数採用・除外、銘柄入替、上場廃止を考慮しない。今生き残っている銘柄で過去を検証すると、倒産・上場廃止した銘柄が除外され、実際より成績が良く見えます(サバイバーシップ・バイアス)。個別株戦略では特に深刻です。
例:財務データの“公表タイミング”を無視する。決算数字は期末日時点の数値ではなく、開示日以降に市場が参照可能になります。期末日にその数値でスクリーニングできた前提で検証すると、エッジが幻になります。
こうしたバイアスが混入すると、バックテスト上は「神戦略」になりますが、運用に移した瞬間から期待値が消えます。初心者が勝てない最大の入口は、ここです。
勝てない理由2:過剰最適化(カーブフィッティング)で“偶然”を学習している
次に多いのが過剰最適化です。パラメータ(移動平均の期間、RSI閾値、損切り幅など)を調整して過去の成績を最大化する行為は、一見すると合理的です。しかし、調整し過ぎると、過去のノイズ(偶然の連続)に合わせた“当て物”になります。
ここで重要なのは、過剰最適化は「自覚しづらい」ことです。なぜなら、調整の結果が数字として改善して見えるからです。例えば、移動平均を20日から21日に変えたら成績が上がった、RSIを30から29にしたらドローダウンが減った、という改善は、過去に対する“後出しの微調整”であり、未来に通用する保証はほぼありません。
具体例を出します。あなたがドル円で「20日移動平均を上抜けたら買い、下抜けたら売り」を検証したとします。勝率が低いので、フィルターとして「直近5日で高値更新しているときだけ買い」を追加したら成績が改善した。さらに「スプレッドを考慮すると夜間はエントリーしない」としたらもっと良い。ここまでは“それっぽい改善”に見えますが、改善理由を説明できない場合、ほとんどはノイズ適合です。市場はレジーム(状態)が変われば、勝ちパターンも損しパターンも入れ替わります。過去に“当てた”条件は、未来では“外す”条件に変わります。
対策は、最適化を否定することではなく、最適化の自由度を制限し、検証を分離することです。つまり「学習期間(インサンプル)」と「未使用期間(アウトオブサンプル)」を分け、さらに期間をずらして複数回検証する(ウォークフォワード)ことで、偶然の当たりを排除します。
勝てない理由3:手数料・スリッページ・乖離など“見えないコスト”を無視している
システムトレードは、コストが収益構造を決めます。とくに短期売買ほど、コストが利益を食い尽くします。バックテストでは勝っているのに、実運用で負ける原因の多くがここにあります。
代表的なコストは、①売買手数料、②スプレッド(実質コスト)、③スリッページ(想定価格と約定価格のズレ)、④配当落ち・金利調整・ロールオーバー等の保有コスト、⑤税コスト(売買回数が増えるほど顕在化)です。さらにETFやレバレッジ商品なら、乖離や日次リバランス由来のロスも加わります。
具体例:日次で売買する戦略が、バックテストで年率+10%、最大ドローダウン-8%に見えたとします。ところが、往復で0.2%のコストが乗るなら、年に200回取引するだけで理論上40%相当のコストが発生します。もちろん実際は全てが足し算ではないにせよ、期待値が薄い戦略はコストで消滅します。初心者がやりがちなのは「勝率が高いから大丈夫」「損切りが小さいから大丈夫」という思い込みです。期待値は、勝率ではなく、平均利益×勝率-平均損失×敗率-コストで決まります。
さらにスリッページは、相場が急変した局面ほど悪化します。つまり、損失局面でより損が膨らみ、利益局面で取りこぼすという、最悪の方向に偏りやすい。バックテストに“固定のスリッページ”を入れても現実を再現できない理由は、スリッページが状態依存だからです。
勝てない理由4:市場レジームの変化に対して“戦略の寿命”を考えていない
市場は同じ顔をしていません。金利環境、ボラティリティ、トレンドの出やすさ、リスクオン/オフ、流動性などが変わります。これをレジームチェンジと呼びます。システムトレードは、レジームに合っているときは強い一方、合わないときは損失が続きます。
初心者が失敗するのは、戦略を「永久機関」だと誤認する点です。実際には、戦略には寿命があります。例えば、低金利で株が上がりやすくボラが低い環境では押し目買いが機能しやすい一方、インフレ局面で金利が急騰し、リスクプレミアムが不安定になると、同じ押し目買いは“落ちナイフを掴む”になります。
FXでも同じです。レンジが続く時期に強い逆張り戦略は、トレンドが出た瞬間に連敗します。トレンドフォローはその逆で、レンジで削られ、トレンドで回収します。つまり、勝てないのではなく、戦略が“今のレジームに合っていない”だけの可能性があります。
ではどうするか。最も現実的なのは、レジームを当てに行くのではなく、複数の異なる期待値源泉を持つ戦略を組み合わせることです。相関が低い戦略同士をポートフォリオ化すると、単独戦略の寿命問題が緩和されます。
勝てない理由5:リスク管理が「損切り」だけになっている
リスク管理=損切り、という理解は不十分です。損切りは必要条件ですが、十分条件ではありません。システムトレードで重要なのは、①ポジションサイズ、②最大リスク許容、③相関、④ドローダウン耐性、⑤イベントリスクの扱い、です。
例えば、同じルールでもロットを2倍にするだけで破綻します。なぜなら、最大ドローダウンは結果論ではなく、確率的に起こり得る“最悪の連敗”として設計すべきだからです。勝率50%の戦略でも、10連敗は普通に起こり得ます。10連敗で口座の30%が消える設計なら、その戦略は“いつか破綻する戦略”です。
具体例として、1回のトレードで口座の5%を失う損切り設定を考えます。20回連敗したら理論上はほぼ終了です。20連敗は稀に見えますが、長期で運用し、複数の相関した戦略を同時に回すと、連敗が同期して起こります。これが「想定外」の正体です。初心者が勝てないのは、想定外が起きたのではなく、想定をしていなかっただけです。
実務的には、1トレード当たりのリスクを1%未満に抑え、さらに“同時保有ポジションの合計リスク”も上限管理します。株なら同業種に偏らない、FXなら通貨の相関(ドルストレートに偏る等)を管理する。これだけで破綻確率は大きく下がります。
勝てない理由6:検証の尺度が「勝率」「損小利大」だけで歪んでいる
初心者が追いがちな指標は、勝率、プロフィットファクター、損小利大の見栄えです。しかし、システムの評価はもっと立体的であるべきです。最低限、次の観点を押さえます。
第一に、トレード数(サンプルサイズ)。トレード数が少ない戦略は、偶然で勝っている可能性が高い。第二に、最大ドローダウンと回復期間。利益が大きくても、回復に数年かかる戦略は実運用で耐えられません。第三に、リターンの源泉が特定の数回に依存していないか。例えば、1回の暴落で大勝ちしただけの戦略は、平常時の期待値が薄い可能性があります。
第四に、ストレステスト。スリッページを倍にしたらどうなるか、約定を1本遅らせたらどうなるか、取引停止が起きたらどうなるか。こうした“雑な環境”でも生き残る戦略が、現実に強い戦略です。第五に、パラメータの頑健性。期間20日で勝てるが21日で崩壊する戦略は脆い。期間18〜25日でそこそこ機能する戦略の方が、未来でも生き残りやすい。
勝てない理由7:運用ルールが守れず、裁量が混入して戦略が別物になる
最後に、現場で一番多い崩壊がこれです。バックテスト通りにやれない。勝てない期間が続くと、怖くなってエントリーを見送る。逆に取り返そうとしてロットを増やす。損切りを伸ばす。利確を早める。すると、もはやバックテストした戦略ではなくなります。
この問題は精神論ではありません。運用設計の問題です。運用が守れないのは、①ドローダウン許容が設計と一致していない、②期待値の理解が浅く“負けの意味”を理解していない、③運用を自動化できる設計になっていない、のいずれかです。
例えば、最大ドローダウン-20%の戦略を運用するのに、本人の耐性が-10%までしかないなら、必ず途中で投げます。ならば、ロットを落として最大ドローダウンを-10%に圧縮するか、別戦略と組み合わせて平準化すべきです。勝てないのではなく、“続けられない設計”が原因です。
具体例:ありがちな「負ける自動売買」から「生き残る設計」へ直す手順
ここからは、具体的に手を動かすための手順を示します。例として、初心者がよく作る「短期の押し目買い戦略」を題材にします。
(負ける設計例)日足で5日移動平均を上抜けたら買い、3日移動平均を下抜けたら売り。損切りは-2%、利確は+4%。バックテストすると年率+15%で良さそうに見える。
この設計が崩れるポイントは、①終値判定と執行のギャップ、②スリッページ・コストの過小評価、③パラメータ依存、④レジーム不適合、⑤ロット過大、です。
(直し方の手順1)執行ルールを現実化します。「終値で判定→翌日寄りで執行」「寄りがギャップした場合は成行ではなく指値/逆指値を使う」など、現実の注文形態に合わせてテスト条件を揃えます。
(直し方の手順2)コストを“状態依存”で見積もります。最低でも、平均スプレッド+固定スリッページ+急変時スリッページ(例えば上位10%のボラ局面はスリッページ2倍)という形で、悪い条件を混ぜます。これで生き残る戦略だけが候補に残ります。
(直し方の手順3)パラメータ頑健性を確認します。移動平均を5日ではなく4〜8日、売り条件の3日を2〜6日など、周辺を揺らしても成績が大崩れしないかを見ます。ここで崩れるなら、過去の偶然に乗っただけです。
(直し方の手順4)期間分割を行い、アウトオブサンプルで確認します。例えば過去10年を前半7年で構築し、後半3年で検証する。さらに期間をずらして繰り返す。ここで再現性が出ない戦略は捨てます。
(直し方の手順5)ロット設計を別に作ります。1回のトレードの最大損失を口座の0.5〜1.0%に制限し、同時保有の合計リスクも上限化します。勝てない人は、ロジックではなくロットで負けています。
(直し方の手順6)運用の標準手順書を作ります。エントリー・エグジット・停止条件(何%ドローダウンで一時停止するか、再開はどうするか)、ログの取り方を固定し、裁量を入れない設計にします。これで“検証した戦略”が“運用される戦略”になります。
初心者が最短で改善するための「検証チェックリスト」
最後に、今日から使えるチェックを文章でまとめます。あなたの戦略が勝てないとき、次を上から潰してください。
1つ目。データとタイミング。シグナル判定に未来情報が混ざっていないか。終値で判定して同じ終値で約定していないか。財務データの開示タイミングを守っているか。指数採用・上場廃止の影響を無視していないか。
2つ目。最適化の自由度。パラメータをいじりすぎていないか。良い成績の理由を言語化できるか。周辺パラメータでも機能するか。アウトオブサンプルで再現するか。
3つ目。コストと執行。手数料・スプレッド・スリッページを厳しめに入れても残るか。急変時の約定悪化を想定したか。流動性が薄い時間帯や銘柄を避けたか。
4つ目。レジーム耐性。トレンド局面とレンジ局面のどちらで稼いでいるかを分解したか。稼ぎが特定局面に偏りすぎていないか。複数戦略の組み合わせで平準化できるか。
5つ目。リスク管理。1トレードのリスクは口座の何%か。連敗が起きたときに破綻しない設計か。同時保有の合計リスク上限はあるか。相関の高いポジションを積み上げていないか。
6つ目。運用実装。バックテストと同じ条件で実運用できているか。裁量で見送ったり、ロットを変えたりしていないか。停止・再開のルールがあるか。ログが残っていて原因分析できるか。
まとめ:勝てないのは「手法の問題」ではなく「工程の問題」
システムトレードで勝てない理由は、単に“良いロジックを知らない”ことではありません。多くの場合、検証工程にバイアスが混入し、最適化で偶然を学習し、コストと執行で期待値が削られ、レジーム変化で寿命が来て、最後に運用で別物になる。この連鎖で再現性が壊れます。
逆に言えば、工程を整備すれば、派手な戦略でなくても生き残る確率は上がります。まずは「未来情報の排除」「コストを厳しめに入れる」「アウトオブサンプルで確認」「ロット設計を独立させる」「運用手順を固定する」。この5点から着手してください。システムトレードの勝敗は、ルールの巧妙さよりも、再現性を守る設計力で決まります。
補足:それでも「勝てる人」がやっている運用の型
最後に、勝てる人が共通して採用している“型”を補足します。ここは精神論ではなく、作業手順として落とせる形にします。
まず、戦略を「A:トレンドで稼ぐ」「B:レンジで稼ぐ」「C:イベントで稼ぐ」など、期待値の源泉で分割します。次に、各戦略を同じ尺度で比較できるように、リスクを揃えます。例えば、どの戦略も年率ボラティリティを同程度にする、あるいは最大想定ドローダウンが同程度になるようにロットを調整します。こうすると、戦略の良し悪しが“利益の大きさ”ではなく“効率と安定性”で見えるようになります。
次に、運用を二層に分けます。第一層はシグナル生成(いつ買うか/売るか)で、第二層は実行管理(どの注文で、どの時間帯で、どの程度分割するか)です。初心者は第一層だけをいじりがちですが、実務的な差がつくのは第二層です。特に、板が薄い銘柄や指標発表直後などは、シグナルが正しくても実行で負けます。
さらに、運用前に「最悪を経験した前提」を作ります。バックテストの最大ドローダウンが-15%だったなら、運用では-20〜25%を想定し、その時に資金が尽きず、かつ精神的に継続できる設計にします。ここを甘く見ると、負けが続いた時にロットを下げたり停止したりして、回復局面を取り逃がします。これは統計的に極めてよく起きる事故です。
最後に、戦略の“廃棄基準”を先に決めます。たとえば「過去のアウトオブサンプル期間で想定した最大ドローダウンの1.3倍を超えたら停止」「停止後は原因がコスト増なのか、レジーム不適合なのか、データ更新ミスなのかを切り分け、改善ができなければ廃棄」。このルールがあると、感情で延命したり、逆に感情で投げたりすることが減ります。
システムトレードは、作って終わりではなく、運用しながら“工程監査”を回すゲームです。勝てない人は監査がなく、勝てる人は監査がある。差はそこに尽きます。
よくある質問:初心者がつまずくポイントを先回りで潰す
Q1. どれくらいの期間をテストすればいいですか?
A. 目安は「戦略が想定する保有期間×十分な回数」です。例えば数日保有の戦略なら、少なくとも数百回のトレードが欲しい。トレード回数が足りないなら、検証期間を伸ばすか、同じ設計思想で複数市場(ただし相関に注意)に広げてサンプルを増やします。逆に、長期保有の戦略で売買回数が少ない場合は、回数が少ないこと自体を前提に、ドローダウンや停滞期間に耐えられる運用設計を優先します。
Q2. 勝率はどれくらい必要ですか?
A. 必要なのは勝率の高さではなく期待値です。勝率30%でも大きく伸びるトレンドフォローは成立しますし、勝率70%でも小さな利益を積む逆張りが、1回の急落で全て吐き出すこともあります。勝率だけを見ると、危険な戦略ほど魅力的に見えます。
Q3. 市販の自動売買(ツールやシグナル配信)を使えば勝てますか?
A. “使えば勝てる”という期待は危険です。重要なのは、その戦略がどの市場条件で稼ぎ、どの条件で負けるのかを理解し、あなたの資金量と耐性に合わせてリスクを調整できるかです。中身がブラックボックスのまま運用すると、負けたときに原因が切り分けられず、撤退判断もできません。
Q4. 最初に作るなら、どんな戦略が良いですか?
A. 最初は“複雑にしない”が正解です。ルールを増やすほど、過剰最適化の自由度が増え、再現性が壊れます。シンプルなルールで、コストを入れても残るか、アウトオブサンプルで再現するか、ロットを落としても成立するか。これを最優先にしてください。勝てる人は、複雑な戦略を作る前に、シンプルな戦略を壊れない形で運用する土台を作っています。


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